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鮭(さけ)のチャンチャン焼き弁当

2016年11月01日 | 田舎生活の衣食住
 鮭のチャンチャン焼き(鮭のアラ、モヤシ、キャベツ、ニンジン、タマネギ、シメジ、ニンニク、生姜)
 ヒジキ豆の卵焼き(卵、ヒジキ豆“ヒジキ、大豆、竹輪、ニンジン”)
 里芋の煮転がし
 リンゴサラダ(レタス、キャベツ、リンゴ)






 チャンチャン焼きは、芥子マヨネーズ味噌味。黒胡椒も少しだけ。野菜もたっぷりと使ったのですが、縮んじゃった。鮭の下は野菜です。
 本当は青魚の方が身体に良いので、なるべく青魚を摂るようにしたいのですが、好きなんだよなあ鮭。
 大人になるまでは、鮭は苦手な魚だったのです。それと言うのも、昔は流通の関係とかもあったのだと思いますが、鮭と言えば、みんな塩引きだったのでした。
 しかも塩っ辛らいったらありゃしない。鮭が食卓や弁当にあると、「しまった」と、思えるくらいに苦手。
 鮭を食べるようになったのは、香港で鮭の寿司を食べてからです。サーモンですな。「えっ、鮭ってこんなに旨かったのか」と、思っていたら、いつの間にか日本にも逆輸入(で良いのかな)。サーモンが主流と言っても過言ではないくらいに、鮭=トロトロのサーモンが、定着しましたよね。
 回りくどくなりましたが、鮭のチャンチャン焼きが旨かったってな話。
 朝、8時には出掛けたので、簡単に済ませてしまいました。
 俯瞰(ふかん)写真失敗につき、本日は写真これだけです。







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