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豚キムチと伊達巻弁当

2019年01月13日 | 田舎生活の衣食住
 豚キムチ(豚細切り肉、白菜キムチ“市販品”)
 伊達巻(卵、ハンペン)
 生姜煮(生姜、大根、ニンジン、コンニャク、高野豆腐)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)






 失敗せんように、焼かなかった「伊達巻」。電子レンジで1分半で「ふんわり卵焼き」がでけるので、それを巻き簾で巻いただけ。簡単「伊達巻」。本当は、ハンペンは、裏ごしするのだが、「テケトーに潰しただけ「お節料理」ではないので、これで十分だ。味は紛れもなく「伊達巻」。
 こうして自分で拵えると、市販品にどんだけ〜の砂糖が使われているのが分かる。今回は砂糖抜きだが、十分に美味しく、砂糖を入れるとなると、これでもかと入れても、市販品の甘さに到底及ばないのだ。
 やはり手作りが一番なようで。
 「白菜キムチ」がそろそろ食べ切らなくてはならないので、我が家の定番、「豚キムチ」にしてしまったのだが、ほかには、イカと炒めたり…そんくらいしか、食べ方を知らんのだが、何か、ほかに無いものか? レシピ検索だな。
 どしてなのだか、自分でもよく分からないのだが、「生姜煮」の大根とニンジンを何故か、細切り(中切りくらいだけど)にしちゃったかなあ。それでなくても崩れ易く、ホロホロした大根だったのに。分かっていたのに。煮えれば煮えるほど、ボキボキ折れちゃう。あーあっ。

 この冬は、初めて八朔が実ったのを良いことに、ずっと欲しかった柿の木を買ってしまった。植え替えは11、12月らしいが、まだ1月も始め(実際には中旬だが)なので、庭に植えてしまった。
 エールは贈れるが、後は、柿の木さんの根性次第なのだ。「頑張れ!」。




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