前日に、余り食べなかったせいか、どか食いをしてしまいました。ご飯2合、蕎麦、アップルパイ。帳尻合わせでしょうか?
キムチに豚挽肉を絡めて、大根の葉っぱを炒めただけの簡単丼です。挽肉は滅多に食べないのですが、キムチが良く絡んで、美味しいものです。これからも挽肉使おうと決めました。
このところ、辛い物が食べたくて仕方ないのです。それも唐辛子の辛さです。「食べるラー油」も買っちゃった。「ダイソー」でひと瓶100円。当たり前ですが。「ダイソー」って結構食料品が豊富なのですよね。それにしても、食べるラー油まであるとは驚きです。
ある物が食べたくて仕方ない時は、身体が欲している。どこか悪い部分の自然治癒力に繋がると思っているので、敢えて逆らわずに食べるようにしています。
甘い物を食べたいのは別ですが。こちらは、年中食べたいから(笑)。
つい最近のブログでも書きましたが、香港でも絶賛されている、中国でしか手に入らないラー油です。香港の人は深圳まで出掛けて手に入れる程の代物。自分がこのラー油に出会ったのは、偶然にも香港の俳優某氏が、このラー油を深圳で買い求めて帰った来た時で、初対面(偶然オフィスのマンションのロビーで会っただけ。その方の住居とオフィスが同じマンションでした。)にも関わらず、とくとくと、ラー油の美味しさを語られた後、「今度買って来てやる」と約束しました。
そして数週間後、本当にオフィスに届けてくれたのです。生憎自分は留守にしていたのですが、香港人スタッフは、突然の俳優の来訪に随分と興奮していました。
「どうして知り合いなのか」。「なぜ、ラー油なのか」。と聞かれたものです。自分にも良く分かりません(笑)。
そしてその香港では手に入らないので、深圳まで出掛けて迄購入するラー油は、本当に美味しかった。
それがこれっ、おばさん(おじさんか?)が目印です。
「老干媽(ラオガンマー)」という銘柄で、中国では実に多種多様の風味が売られています。日本でも通販で、鶏油辣椒(フウミジユーラージオ/鶏肉入り)、香辣脆油辣椒(シャンラーツイユラージャオ/)、豆鼓(トウチ/豆)などが手に入ります。
後に中国に住んだ折り、弁当に白米だけを持参し、この老干媽の豆鼓を乗せて食べている人もいました。
そう、ラー油は調味料としても使いますが、日本の佃煮感覚でご飯と食べられているのです。
味の方は、わざわざ買いに中国迄行くだけあり、本当に美味しいですよ。日本に土産として買って来た事もあります。現地では大瓶でも150円もしないのですが、美味しいので喜ばれました。
このラー油を教えてくれた件の俳優さんは、「酔剣」にも出演していました。元々はダンサーだったとかで、香港では知らない人はいない程の有名人だそうです。
どうして見ず知らずの日本人(わたしのこと)にわざわざラー油を買って来てくれたのか、今もって謎です。
キムチに豚挽肉を絡めて、大根の葉っぱを炒めただけの簡単丼です。挽肉は滅多に食べないのですが、キムチが良く絡んで、美味しいものです。これからも挽肉使おうと決めました。
このところ、辛い物が食べたくて仕方ないのです。それも唐辛子の辛さです。「食べるラー油」も買っちゃった。「ダイソー」でひと瓶100円。当たり前ですが。「ダイソー」って結構食料品が豊富なのですよね。それにしても、食べるラー油まであるとは驚きです。
ある物が食べたくて仕方ない時は、身体が欲している。どこか悪い部分の自然治癒力に繋がると思っているので、敢えて逆らわずに食べるようにしています。
甘い物を食べたいのは別ですが。こちらは、年中食べたいから(笑)。
つい最近のブログでも書きましたが、香港でも絶賛されている、中国でしか手に入らないラー油です。香港の人は深圳まで出掛けて手に入れる程の代物。自分がこのラー油に出会ったのは、偶然にも香港の俳優某氏が、このラー油を深圳で買い求めて帰った来た時で、初対面(偶然オフィスのマンションのロビーで会っただけ。その方の住居とオフィスが同じマンションでした。)にも関わらず、とくとくと、ラー油の美味しさを語られた後、「今度買って来てやる」と約束しました。
そして数週間後、本当にオフィスに届けてくれたのです。生憎自分は留守にしていたのですが、香港人スタッフは、突然の俳優の来訪に随分と興奮していました。
「どうして知り合いなのか」。「なぜ、ラー油なのか」。と聞かれたものです。自分にも良く分かりません(笑)。
そしてその香港では手に入らないので、深圳まで出掛けて迄購入するラー油は、本当に美味しかった。
それがこれっ、おばさん(おじさんか?)が目印です。
「老干媽(ラオガンマー)」という銘柄で、中国では実に多種多様の風味が売られています。日本でも通販で、鶏油辣椒(フウミジユーラージオ/鶏肉入り)、香辣脆油辣椒(シャンラーツイユラージャオ/)、豆鼓(トウチ/豆)などが手に入ります。
後に中国に住んだ折り、弁当に白米だけを持参し、この老干媽の豆鼓を乗せて食べている人もいました。
そう、ラー油は調味料としても使いますが、日本の佃煮感覚でご飯と食べられているのです。
味の方は、わざわざ買いに中国迄行くだけあり、本当に美味しいですよ。日本に土産として買って来た事もあります。現地では大瓶でも150円もしないのですが、美味しいので喜ばれました。
このラー油を教えてくれた件の俳優さんは、「酔剣」にも出演していました。元々はダンサーだったとかで、香港では知らない人はいない程の有名人だそうです。
どうして見ず知らずの日本人(わたしのこと)にわざわざラー油を買って来てくれたのか、今もって謎です。
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