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豚の生姜焼きとお焦げ再び当弁当

2019年01月05日 | 田舎生活の衣食住
 豚の生姜焼き(豚小間肉、生姜、タマネギ)
 お焦げ飯
 オムレツ(卵)
 豆腐ハンバーグ(木綿豆腐、タマネギ、ニンジン、かき菜、カッパえびせん)
 キンピラゴボウ(ゴボウ、ニンジン)
 野菜サラダ(セロリ、キャベツ)







 んな訳で(これ、昨日のつづき)、早くも翌日、「お焦げ飯」再びなのである。幾ら「美味い」と叫んでも、翌日、すぐはなかった筈。そんな掟破りの「お焦げ飯」。相当な美味さなのだ。「焼きおにぎり」と原理は同じだが、「お焦げ飯」の方が美味く感じるのは、どうしてだろうか?
 焦がすために、上からぎゅっとフライパンに押し付けるためか? 新年早々、飯の焦げ(こう書くとニュアスが変わるけど)にドハマリなのである。
 あれだよな、何がって、途中、幾らエスニックだの西洋料理だの言ってもさあ、結局は子どもの頃に食したソウル・フードに戻る訳だ。
 「生姜焼き」の味付けが、自分の好きな味に仕上がった。
 全体に茶色かったけれど、弁当っぽいワンパックだった。「弁当食べだどー」の実感あり。

 行きつけの店で、「ポーク・ジンジャー」と「スパゲッティ・カルボナーラ」の(二択で、他のメニューは見に入っちゃいねえ)が決まらずに、毎回両方喰っていた。若かりし頃、の想ひ出。


 
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