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赤魚の粕漬け焼き弁当/それでもダイエット

2018年06月11日 | 田舎生活の衣食住
 赤魚の粕漬け焼き
 キャベツ焼き(キャベツ、セロリ、卵)
 カブの煮〆(栃尾揚げ“油揚げ”、カブ)
 ヒジキ煮(ヒジキ、ニンジン、厚揚げ)
 トマトサラダ(トマト、セロリ、キャベツ)







 「キャベツ焼き」は、本当はいつもの「キャベツの卵焼き」なのだが、キャベツの量がかなり多過ぎたため、片栗粉で繋いで揚げ焼きといった荒技(笑)で、材料を無駄にせんかった。
 フワフワの「卵焼き」ではなくなったが、サクサクの「キャベツ焼き」も美味かった。
 「煮〆」の「栃尾揚げ」。一時ははまって、「もうほかの油揚げは喰えんぞ」ってなくらいだったが、熱し易く冷め易い。もしくは鳥頭のせいか、久々に食べた。
 見掛けは油揚げよりも厚揚げに近い厚み。ただし、中の身は油揚げなのだよ。これだけ肉厚は、油揚げ好きにはたまらん。

 欧米ので流行の「小麦粉抜きダイエット」。ふーんとしか思わなんだが、「小麦粉はあとを引く」ということを実感した。
 昼食後に軽く調理パンを食べたところ(いや、もう食後に調理パンの時点でおかしいから)、「止められない止まらない」状態に陥り、結局3個を胃袋に収めた。
 前後するが、朝は朝とて、朝食後、イングリッシュ・マフィン2個。
 自分で自分がセーブでけんのよー。
 ほんでどいつのどの口が「ダイエット」だってえんだか。




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