表彰を受ける

●「電波の日・情報通信月間」記念式典に参列して、（１）
局長表彰を受賞する

平成17年6月1日（水）午前11:00から記念式典を開催いたします。
局長表彰をしますからご出席ください。
との案内状を受け取ったのが4月頃だった。
今日は記念撮影をいたしますから10:15分までおいでくださいとのことで
9:18分のJRで名古屋へ向かった。
約束の時刻までに余裕の時間はない、列車が遅れると困るなあ・・と思ったが
定刻の48分には名古屋駅に着いた。
タクシーに飛び乗りホテルへ急いでもらった。

ホテルへ入ると案内を受け、リボンをつけてもらい

担当の課長さんがアテンドしてくれる。
今後のスケジュールやその他の情報を提供してくれる。
控え室で説明を受け終えると、表彰者は時間通りすべてお集まりになったのだろう
局長さんが挨拶に見えた。緊張感が漲っているような空気が流れる。
記念撮影に向かう！
これが、表彰される人とアテンドする課長クラスの方と手は繋がないが2列に並んで
会場まで行進です。
テレビカメラ・報道カメラと共に慎重に何枚も何枚も撮影した。
再びアテンドしてもらい控え室に戻り、今度は記念式典会場へ同じように
整列して入場席へ案内された。
結局この課長さんたちのアテンドはパティー会場での話し相手、そして最後に
送り出してくれるまでお世話をしてくれた。
名声のある方たちの取り扱いはこのようなものかと、
われ、初めての経験に戸惑いも隠せなかった。