●納豆工場を見る 1
ミツカンフレシア中部工場を見学させてもらった。
高浜市に4年前に新設された最新鋭の納豆工場である。
密閉状態の建物、お客様玄関口の看板に誘われて中に入ると、そこは小さな小部屋
電話機が一台置いてあり、
電話でご連絡ください、番号は200-203です・・・・とある。
総務課に連絡を入れてから2階へエレベーターで上がると工場長・総務課長・女子社員数名で出迎えてくれた。
工場の概況説明を受ける。
フレシアには生産拠点が3工場あり、ここ中部工場は1日に大豆220表を消費して、50万食分生産しているという。従業員は社員50名、パート70名で365日休むことなく生産している。
驚くことに3工場あわせれば1日あたり生産量は235万食になるという。
金のつぶ商標の納豆を19品種生産しているそうだ。
ビデオで納豆の知識を勉強させてもらっていよいよ工場を見学することになる。
女子社員の説明でまず服装を整える。
頭髪落下を防ぐ網ネットかぶってから、忍者のような頭巾をかぶる。
髪の毛が出ていないかお互いにチェックする。
次に衣服の上から白衣を着る(不織布でできている)
皆さんすごい格好になった。

ミツカンフレシア中部工場を見学させてもらった。
高浜市に4年前に新設された最新鋭の納豆工場である。
密閉状態の建物、お客様玄関口の看板に誘われて中に入ると、そこは小さな小部屋
電話機が一台置いてあり、

電話でご連絡ください、番号は200-203です・・・・とある。
総務課に連絡を入れてから2階へエレベーターで上がると工場長・総務課長・女子社員数名で出迎えてくれた。
工場の概況説明を受ける。
フレシアには生産拠点が3工場あり、ここ中部工場は1日に大豆220表を消費して、50万食分生産しているという。従業員は社員50名、パート70名で365日休むことなく生産している。
驚くことに3工場あわせれば1日あたり生産量は235万食になるという。
金のつぶ商標の納豆を19品種生産しているそうだ。

ビデオで納豆の知識を勉強させてもらっていよいよ工場を見学することになる。
女子社員の説明でまず服装を整える。
頭髪落下を防ぐ網ネットかぶってから、忍者のような頭巾をかぶる。
髪の毛が出ていないかお互いにチェックする。
次に衣服の上から白衣を着る(不織布でできている)
皆さんすごい格好になった。
