●「電波の日・情報通信月間」記念式典に参列して、(2)
局長表彰を受賞する
ウエスティン・ナゴヤキャッスル 青雲の間で記念式典は始まった。

司会はテレビ愛知のアナウンサーが担当、開式の言葉に続いて
東海総合通信局長 重田憲之氏の式辞は、地上はデジタル放送の
発展状況そして
2010年に実現する新たな社会の姿を「u-Japan」について時間を割いた。
「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」ネットワークに簡単に接続でき、
それらが統合された新たなICT(Information and Communications Technology)
環境の整備によって、医療福祉や交通物流、環境・エネルギーといった
国の課題が解決された状態、 「u-Japan」を実現しよう!
電波の日の今日、ご活躍の皆さんを表彰したいと思いますと言うようなお話をされた。
表彰に入り、東悔総合通信局長表彰者(4個人・8団体)
一人ひとり局長さんが表彰状を一文一文読み上げられ授与された。
私は9番目に壇上に上がった。
姿勢を正そうと直立不動の姿勢を取った。常日頃の連功18法の手先の
形を意識してみた。
その成果緊張しなかったような気がする。
局長表彰を受賞する
ウエスティン・ナゴヤキャッスル 青雲の間で記念式典は始まった。

司会はテレビ愛知のアナウンサーが担当、開式の言葉に続いて
東海総合通信局長 重田憲之氏の式辞は、地上はデジタル放送の
発展状況そして
2010年に実現する新たな社会の姿を「u-Japan」について時間を割いた。
「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」ネットワークに簡単に接続でき、
それらが統合された新たなICT(Information and Communications Technology)
環境の整備によって、医療福祉や交通物流、環境・エネルギーといった
国の課題が解決された状態、 「u-Japan」を実現しよう!
電波の日の今日、ご活躍の皆さんを表彰したいと思いますと言うようなお話をされた。
表彰に入り、東悔総合通信局長表彰者(4個人・8団体)
一人ひとり局長さんが表彰状を一文一文読み上げられ授与された。
私は9番目に壇上に上がった。

姿勢を正そうと直立不動の姿勢を取った。常日頃の連功18法の手先の
形を意識してみた。
その成果緊張しなかったような気がする。