2.今上天皇も乗った森林鉄道に乗る
上松から赤さは美林への道のりは、車がやっと一台通れるような細いくねくね道だ。
車が下ってきたらどうするのだろう?と心配していたが18kmほど登る間に2台来ただけだった。
赤沢自然休養林の拠点には、森林鉄道記念館、乗り場、セラピー体験場、資料館などの諸施設が
固まっていた。
森林鉄道記念館には天皇陛下が皇太子時代乗ったという車両が残されていた。
小さな車両に白いシートの座席が6席も設けられていた。
説明やお付きの人の席が必要だったのかな?
屋外には、
大正4年導入されたアメリカ製の機関車 ボールドウインが今にも動き出しそうに
展示されていた。
近寄っても大丈夫ですというので近くで記念撮影をした。
ユーモラスな漫画チックな姿が面白いね。
そうこうしている内に、トロッコ列車が下ってきた。
折り返し我々を乗せて上流の 丸山渡し停車場まで時速7kmで走行した。
カーブにさしかかると?警笛を鳴らした。
サービスなのかな?
渓流に沿いながら1.1kmを12~3分で走行した。
上松から赤さは美林への道のりは、車がやっと一台通れるような細いくねくね道だ。
車が下ってきたらどうするのだろう?と心配していたが18kmほど登る間に2台来ただけだった。
赤沢自然休養林の拠点には、森林鉄道記念館、乗り場、セラピー体験場、資料館などの諸施設が
固まっていた。
森林鉄道記念館には天皇陛下が皇太子時代乗ったという車両が残されていた。
小さな車両に白いシートの座席が6席も設けられていた。
説明やお付きの人の席が必要だったのかな?
屋外には、
大正4年導入されたアメリカ製の機関車 ボールドウインが今にも動き出しそうに
展示されていた。
近寄っても大丈夫ですというので近くで記念撮影をした。
ユーモラスな漫画チックな姿が面白いね。
そうこうしている内に、トロッコ列車が下ってきた。
折り返し我々を乗せて上流の 丸山渡し停車場まで時速7kmで走行した。
カーブにさしかかると?警笛を鳴らした。
サービスなのかな?
渓流に沿いながら1.1kmを12~3分で走行した。