2.待ち合わせ場所で有名な銀の鈴を探せ!
早速東京駅を探訪、
八重洲中央口を出て、駅中を地下へ降りると
巨大な銀の鈴が目の前に現れた。
ガラスケースの中に入れられてあった。
待ち合わせ場所だけあって簡単に見つけることができた。
当初は駅員の発想から張りぼてで作られたようだが、
今の鈴は
この鈴で4代目になるそうだ。
東京芸大の宮田先生の作と書かれていた。
これが有名な東京駅の 銀の鈴 だったんだ。
僕は初めて見ました。
再び東北線のホームに駆け上がり、ゼロキロポスト(0キロ標識)を探してみた。
有りました、
ありました。
この標識から鉄路距離が計られているんですね。
5番線に大正三年開業当時のホームの支柱があると言うので探してみたが、なかった。
後で気づいたがホームを間違えて、4番線を探していたようだ。
残念?
バームクーヘンのねんりん家の 売り場を確かめてから、
八重洲北口にあるJR東海ツアー東京支店
に向かった。
まだ時間前だったが僕がしんがりみたいだった。
早速東京駅を探訪、
八重洲中央口を出て、駅中を地下へ降りると
巨大な銀の鈴が目の前に現れた。
ガラスケースの中に入れられてあった。
待ち合わせ場所だけあって簡単に見つけることができた。
当初は駅員の発想から張りぼてで作られたようだが、
今の鈴は
この鈴で4代目になるそうだ。
東京芸大の宮田先生の作と書かれていた。
これが有名な東京駅の 銀の鈴 だったんだ。
僕は初めて見ました。
再び東北線のホームに駆け上がり、ゼロキロポスト(0キロ標識)を探してみた。
有りました、
ありました。
この標識から鉄路距離が計られているんですね。
5番線に大正三年開業当時のホームの支柱があると言うので探してみたが、なかった。
後で気づいたがホームを間違えて、4番線を探していたようだ。
残念?
バームクーヘンのねんりん家の 売り場を確かめてから、
八重洲北口にあるJR東海ツアー東京支店
に向かった。
まだ時間前だったが僕がしんがりみたいだった。