28.焼尻郷土資料館へ
明治33年の建造で、外観はモダンな洋風の木造建築
明治時代、鰊漁のほか呉服、雑貨商などで財を成した小納家が建築、使用していた建物を
遺族より寄贈を受け、焼尻郷土資料館として保存公開しています。


現在補修工事をしている最中でしたが中を見ることができました。
小平で見た旧花田家番屋もそうでしたが、往時の鰊の大豊漁は想像もできないほどのもので、
栄華のほどが覗えますね。
電話局・郵便局の仕事まで行っていたようで、局員の宿泊部屋まで用意されていました。

現在の焼尻郵便局

羽幌警察焼尻駐在署
明治33年の建造で、外観はモダンな洋風の木造建築
明治時代、鰊漁のほか呉服、雑貨商などで財を成した小納家が建築、使用していた建物を
遺族より寄贈を受け、焼尻郷土資料館として保存公開しています。


現在補修工事をしている最中でしたが中を見ることができました。
小平で見た旧花田家番屋もそうでしたが、往時の鰊の大豊漁は想像もできないほどのもので、
栄華のほどが覗えますね。
電話局・郵便局の仕事まで行っていたようで、局員の宿泊部屋まで用意されていました。

現在の焼尻郵便局

羽幌警察焼尻駐在署