赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

8.一宮モーニングカフェを探しながら

2019年12月11日 16時55分17秒 | JRさわやかウオーキング
8.一宮モーニングを探しながら

一宮一番の繁華街本町通は日曜日で、朝が早いせいかシャッター通りです。
カフェが開いていました。



卵とトーストで330円と書かれています。安い!
次に現れたのはサンプルが出ていましたが700円です。

コース上に3軒のカフェがありましたが、3軒ともスルーしている間に
一宮城跡にやって来ました。


城跡と言っても三菱UFJBKの前に石碑が置かれているだけです。
一宮城は真清田神社の神職であった関成重によって築かれたと伝わる城です。

コースは一宮駅を横目に見ながら、南方面へ進んで行きます。

以前一宮を歩いた時にもコースをとった梅が枝公園を通り過ぎます。


高架橋の柱には小学生たちが描いた絵が貼られています。

7.干支 亥の大きな絵馬が

2019年12月11日 08時57分24秒 | JRさわやかウオーキング
7.干支 亥の大きな絵馬が



楼門を出ると入るときには気が付きませんでしたが


干支 亥の大きな絵馬が掛かっていました。
姿を見ると小さなネズミに追い立てるように見えました、役割を終え
神のもとへ猪突猛進しようと準備しているのでしょうね。


阿仏尼 『十六夜日記』の詠まれた碑も入るときには見落とすほどの隅っこいありました。
一宮といふやしろをすぐとて
 一宮 名さえなつかし 二つなく 三なき法を まもる成べし

全く意味は分かりません。

6.大きな神馬や多彩な神様が

2019年12月11日 06時47分32秒 | JRさわやかウオーキング
6.大きな神馬が



大きな神馬を見上げたから東門を出てみました。




東門に連なるように、
時代に取り残されたような古びた建物が並んでいます。

再び東門から境内に入ると東門手水舎があります。ここでも吐水龍から清水が
流れ出ています。


コイが泳ぐ神池に赤い橋が架かる厳島社、八龍社、須佐之男社・秋葉社などが
鎮座されています。

広い境内も神様たちで大賑わいです。
ほとんどの神様にお参りしてから楼門からJRさわやかウオーキングコースに戻ります。