3.京懐石を先斗町の いづもやで
ホテルで休息後、四条大橋西詰にある いづもやで京懐石の夕食をする。
京都の花街のひとつ先斗町の東の入り口にあるかなり大きな料理屋さんだ。
鴨川を見下ろす4階の席を準備してくれた。
先付、八寸、向付と進んでいくも、さすが京都の懐石だ、味も容も器も素晴らしい。
吸い物、炊き合せ、焼き魚と進んだところで、仲居さんが送り火は20:00からですから、
ご飯はもう少し後に致しましょうね、見計らってお持ちいたします。
・・・・と言われた。
我々は、当初河原から見る予定をしていたが、親切に仰って頂いたのでここから大文字の
送り火を見守ることにした。
河原を
見下ろせば、人が集まりだしている。
納涼床のディナーも始まりだした。
帳が降りだし始め、鰻の茶漬け、赤だしが運ばれてきた。
江戸風のうなぎ蒲焼だ
櫃まぶしのような食べ方をしたが美味しかったですね。
これも甘くて美味しい 静岡メロンで懐石メニューの膳を終えて、
20:00時の送り火の点火を待った。
いづもや 075-211-2501
ホテルで休息後、四条大橋西詰にある いづもやで京懐石の夕食をする。
京都の花街のひとつ先斗町の東の入り口にあるかなり大きな料理屋さんだ。
鴨川を見下ろす4階の席を準備してくれた。
先付、八寸、向付と進んでいくも、さすが京都の懐石だ、味も容も器も素晴らしい。
吸い物、炊き合せ、焼き魚と進んだところで、仲居さんが送り火は20:00からですから、
ご飯はもう少し後に致しましょうね、見計らってお持ちいたします。
・・・・と言われた。
我々は、当初河原から見る予定をしていたが、親切に仰って頂いたのでここから大文字の
送り火を見守ることにした。
河原を
見下ろせば、人が集まりだしている。
納涼床のディナーも始まりだした。
帳が降りだし始め、鰻の茶漬け、赤だしが運ばれてきた。
江戸風のうなぎ蒲焼だ
櫃まぶしのような食べ方をしたが美味しかったですね。
これも甘くて美味しい 静岡メロンで懐石メニューの膳を終えて、
20:00時の送り火の点火を待った。
いづもや 075-211-2501