名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

名古屋の冬景色

2019年12月23日 | 歩く


昨夜まで降っていた雨も止んで、快晴の空が戻ってきた。



まわりは冬枯れの景色に変わっているが、それほどの
冷え込みはない。



若宮大通りのトウカエデやイチョウの葉はすっかり落ちて、
見通しがよくなっている。





白川公園の菜の花が、早くも一部開花していた。
この陽気が続けば、正月には満開の菜の花が見られそう。



今年は強い寒気が南下せず、冬の進み方も遅く感じる。
スキー場は雪不足で頭を抱え、年末年始の雪を期待する声が大きい。
コメント (4)
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