旅の最後は、東日本旅客鉄道(JR東日本)小海線の「JR最高標高地点」です。
清里からの帰り道、道沿いにこんな看板を発見しまして・・・寄ってみました(笑)。
野辺山高原、っていうんですね、ここ。
標高は1375mです。小海線っていう鉄道の名称を聞くのも初めてだったんですが、こんな場所があるとは・・・。
ロッジ風の建物はお土産屋さんと、ちょっとしたレストラン。
たいしたお土産屋さんじゃないですが、それなりに記念になるお土産はありましたよ。
お土産屋さんの側にはお社(やしろ)がありました。
一生懸命、願掛けしている鉄道マニアらしき人が。
踏切の向こう側には、こんなのあります。
「幸せの鐘」。JR 野辺山高原 鉄道最高地点 標高一三七五米 って書いてあります。
おおお、人が大勢集まってるぞ。そりゃあ、最高地点の踏みきりだからね。
こんなふうに、いい感じに曲がってるんですね。
雰囲気のいい線路だから、絵になりますね。
・・・って!そうか、人が大勢いるのは電車待ちか!
電車、来るんだよね、ここ(笑)。いやいやいやいや、全然頭の中に無かったぞ。
ローカル線だから、そう何本も来ないだろうし、この時間にここに来たのも何かの運、よし、撮り鉄やるか♪
って、おいおいおい、もう来ちゃったよ。ここに着いてまだ10分だよ。
運がいいなあ、私は。こうなったらソッコーで撮り鉄に変身だ。
多趣味部の腕を見せなくては(笑)。
コンパクトデジカメにしては、いい写真でしょ♪
これは・・・ピントがダメだけど、過ぎ去った電車の後ろ姿を撮っておきました。
子供が写真撮ってますね~。
反対側からも撮りましたよ!!
影分身の術・・・なんちって(笑)。
楽しい旅行でした。
長々とこのシリーズのブログを書きましたが、これから旅行に行く皆さんの何かの参考になれば、と思います。
こっち側の地方への旅行に来れない方の為にも、なるべく詳しく書いたつもりです。
少しでも臨場感と雰囲気が伝わっていれば幸いです。
清里からの帰り道、道沿いにこんな看板を発見しまして・・・寄ってみました(笑)。
野辺山高原、っていうんですね、ここ。
標高は1375mです。小海線っていう鉄道の名称を聞くのも初めてだったんですが、こんな場所があるとは・・・。
ロッジ風の建物はお土産屋さんと、ちょっとしたレストラン。
たいしたお土産屋さんじゃないですが、それなりに記念になるお土産はありましたよ。
お土産屋さんの側にはお社(やしろ)がありました。
一生懸命、願掛けしている鉄道マニアらしき人が。
踏切の向こう側には、こんなのあります。
「幸せの鐘」。JR 野辺山高原 鉄道最高地点 標高一三七五米 って書いてあります。
おおお、人が大勢集まってるぞ。そりゃあ、最高地点の踏みきりだからね。
こんなふうに、いい感じに曲がってるんですね。
雰囲気のいい線路だから、絵になりますね。
・・・って!そうか、人が大勢いるのは電車待ちか!
電車、来るんだよね、ここ(笑)。いやいやいやいや、全然頭の中に無かったぞ。
ローカル線だから、そう何本も来ないだろうし、この時間にここに来たのも何かの運、よし、撮り鉄やるか♪
って、おいおいおい、もう来ちゃったよ。ここに着いてまだ10分だよ。
運がいいなあ、私は。こうなったらソッコーで撮り鉄に変身だ。
多趣味部の腕を見せなくては(笑)。
コンパクトデジカメにしては、いい写真でしょ♪
これは・・・ピントがダメだけど、過ぎ去った電車の後ろ姿を撮っておきました。
子供が写真撮ってますね~。
反対側からも撮りましたよ!!
影分身の術・・・なんちって(笑)。
楽しい旅行でした。
長々とこのシリーズのブログを書きましたが、これから旅行に行く皆さんの何かの参考になれば、と思います。
こっち側の地方への旅行に来れない方の為にも、なるべく詳しく書いたつもりです。
少しでも臨場感と雰囲気が伝わっていれば幸いです。
ずいぶん長いところ楽しませていただきました。
雰囲気を楽しませていただきました^^
最後は電車で閉まりましたね。
とてもアングルがよかったと思います。
これからも多趣味な記事、楽しみにしております。
たまには清里いってみようかな。
昔は清里駅周辺も大賑わいでしたが、今はお店も少なくなってしまいました。
電車の写真 上手ですね~~
シャッタースピードが難しいのに、綺麗に撮れていますね!!
では今から、去年の記事を拝読させていただきまーす!!
今回みたいにインスタント撮り鉄に変身できますしね(笑)。
最終回まで楽しんで戴いて嬉しいです。
清里周辺は、また遊びに行きますよ~!