国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

昨日は知的に有意義な日だった。

2014-05-18 18:25:06 | 日記
●Web社会にいつも一歩遅れてながめていたんだが、今回、最先端の可能性に触れることができた。

●「ものづくり」についても考える機会になった。

 

 上記の言葉に感心。


●ま。自分にとって、ものづくりはマジック道具を作る機会と考えていますが。

●実はある動画を見て、マジック道具を自作したことがある。

 その際、ものの構造やら問題発見やら身体やら経済やら多くのことを考えたもんだった。

 ものづくりは中学校の技術で終わってしまっていたもんで、たった一回のことが多くの経験をくれるわけだ。

●肥後守から3Dプリンタまで、ものづくりが多くの人にとって身近な時代は正しいと思う。

●とりあえず、「SFを実現する 3Dプリンタの想像力 」(田中 浩也 氏)を読んでみよう。



極私的脳戸の「ねこ様がスゴいのはいいとして、気になるのはお犬様の振舞いぢゃないかしら?」に刺激を受ける。



●ひさびさに入試国語から離れて頭を使った気がする。



●推薦やAO入試のネタにするんだろうけどね。

 結局は入試だ。


コメント
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