●前回の記事にも書いたが、物をよくいただく方々へお礼の気持ちを込めて贈っていた。
●どうせ送るならD2Dやら通販限定やらで売っているものがいい。少なくともスーパーには並んでいないものが良い。
●醤油のいいところは良き品でも値段が思ったより安く、量が少ないものが多いので相手への負担も少ない(んぢゃないかなあ)。
●醤油道(あるのか?)に入って間もないので、本当に良いかどうか不正確なので以下のものを購入したり、贈ったりしている。
●本当は密封ボトルが鮮度が落ちない分、良いのだけれど、陶器、硝子製、砡瓶などが送るには好み。高級感に負けた。
もっとも、実際に密封ボトルに入っているのが少ないのも事実。メーカーも私と同じ感性なんじゃないかな。
アソートで購入。元同僚などにお渡しした。もう手元にない。ちょっとお高いね、アソートだと。TBSの安住紳一郎(日本で唯一の醤油大使)はヒゲタ醬油の「玄蕃蔵」、ヤマサ醬油の「ソヤノワール」、そして亀甲萬本店シリーズの三つを味わっている人は少ないと言っていました。
マニアックな醤油のはず。年ごとに作られている。「限定」に私は弱いのである。
背景、物語があるところが良いね。明日、到着予定。湯浅醬油さんにはもっとお高い醬油もあったかな。
すべてのパックに小冊子が付いている。ん~、物語ぃ。
写真は失敗。
冒頭の写真の醬油。「二度熟成」に私は弱いのである。
限定品。11月到着予定。わくわく。
●このあたりで醬油の本数がたまってくるので、尊敬する方に送ろうかと思う。
お歳暮替わり。
●醤油の欠点は私は血圧が高いので、醤油はあまりもちいられない。なもんで、味見せずに贈ることである。
ソヤノワール以外、試していない。
メーカーの意地を信じるしかないのである。
●さらに欠点としては贈られた相手の方も全部消費するのが意外と大変かなあ。思いっきり贅沢に使っていただきたい。
もらいものですし。
●醤油のマイブームが続いていたら、ヒゲタ醬油の「玄蕃蔵」を予約したいと思う。
●醤油は日常的なものだけに非日常的なものを使うのも楽しいと思うのだ。