国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

マジックのリハビリと日記138

2022-10-31 20:40:00 | マジックのリハビリと日記

●↑上↑のコスプレ、素晴らしいと思いませんか。私は思います。

●以下、順不同で。

●今月は醤油月間だった。

 味見もしていない醤油を他人様に送るのはいかがだとは思う(ラベル買い、HP閲覧買い、農林水産大臣賞買い)が、まあ、醤油を使わない人は少ないだろうし。

●10人に贈る予定だが、「龍野乃刻」(今日が締め切りだ)が届かないと終わらないかな。

 「龍野乃刻」はすごぞう。HPによると

 播磨産原料、春に仕込んで秋に搾るという伝統製法、新技術「甘酒二段仕込み」。
この3つを駆使してつくりあげる「龍野乃刻」。
究極の醤油づくりという夢を形にした、限定醸造淡口醤油です。

 とのこと。これは一本は、うちで使用する予定。きっと、うまいに違いない。

 全国醤油品評会農水大臣賞を受賞しているし。

『おうちにあるもので孫の心をわしづかみ びっくり! ドッキリ! 魔法の手品』以外にマジック関係のことを記事にしていないね。

●体調が悪いのもあり、手品から離れた。

 とはいうものの、少々、いじってはいた。

●『とらんぷホイホイ』(マジック館)

 2名の観客がカードを選ぶ。まず、1枚目の観客のカードは穴あきカードに挟まれ、次の観客のカードは意外な展開になる。まさにオチ。

 欠点。商品紹介には「観客のカードを『ゴキブリ扱い』しちゃうという演出は、ブラックジョークを大好きなあなたにうってつけ!!」とあるんだけど、カードをゴキブリ扱いにはしにくいなあ。喫茶店やらレストランではできないですし。

 穴あきのカードに挟まれるだけで十分インパクトがあるのに、ゴキブリ演出がちょっと・・・。

 「穴があったら入りたい」などとからめて演じる方が良いかもしれない。悪いのかもしれない。

 1994年、考案は南部信昭氏。1994年。ずいぶんとまあ、昔の作品やなあ。

●あと、チョップカップをいじったけれども、不満があり、ちょっと扱うのを延ばす。

●マジックは一勝一分というところか。

 

 

 

コメント
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