●裏面の反対語は表面(おもてめん)?
表面だと「ひょうめん」とも読めるしなあ。
●演出としてはアンビシャス・カードで上に何度かあげたあと、相手の両手にデックを挟んだ状態からなおも上げる。
その次に一番下に移動させましょうと言ってから、ごにょごにょして(工夫してくだされ、想像してくだされ)手をあけると、なんと、表面(おもてめん)が刻まれた透明なブロックが! という展開。
●両方とも写真だと見づらいぞ。
いや、実際にも見づらいけど。
●最初に私が購入した表面(おもてめん)オムニデックが「クラブの8」のもの。
ウィザードインで入手したのではなかったか。
オムニデック・ファントムという名称のはず。他に「ハートの4」も販売していたはず。
今となれば購入しておけばよかった「ハートの4」。コレクションとして。
誰か持っていたら、譲ってください。
●写真でおわかりいただけると思うが、下にカードを投影することができる。
しかし、すりグラス状のために見にくい。
●側面はとあるテープで処理してある。何テープかは考案者の許可がいるかもしれないから伏せる。
気になる人はいろいろと試して。
●箱のある方は「Palmer Magic」製。たしかオムニデックの本家だよね。このメーカー。たしか。
●クラブの3が刻まれたスペシャルエディションとのこと。
●東京マジックで購入したみたい。
●箱の中にはクラブの3のハーフフォーシングデックが入っていた。おいらがいれたのかな。
だとしたら、健気。
●印刷した表面(おもてめん)オムニデック、どこかで作りませんかね。
あるいは、もう、ある?