国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

れくちゅあ

2008-11-28 07:59:21 | 日記
●色々な方から、らき☆すたのレクチュアーを受けました。

 今まで、こなたとかがみを私は間違っていたと知りました。

●すいませんでした。

●そういえば、まったく、上記と無関係だが、日記だから、いいか。
 
 西日本の某地方都市ではあまりおいしい蕎麦屋さんがなかったので、先日、在京中のすきを見て蕎麦屋に知人と潜入。

 そば自体はうまかったが、お水が来ない、箸が来ない、天丼のご飯が落ちてワイシャツが汚れる、お茶を頼んでも無視される、トイレの水が流れていない、会計で多めに請求されるなどの現象が次々と起こる。つまり、おいら自身のミス、お店のミス、他の客のミスの複合で、小さい<いらっ>が積み重なったんだが、ここまで重なると楽しく、面白かったよ。

小さい<いらっ>累積ストレスバスターとでも名づけられる現象やもしれぬな。


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2 コメント

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おいしい (国語屋稼業)
2008-11-30 06:56:14
職場があの辺ですもんね。おいしい話ですね。

そばがきは、もちもちしていておいしいですよ。

どのお店か失念しましたが、そばがきコロッケなるものがあったのですが、おいしかった気がします。

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Unknown (不良社会人)
2008-11-29 10:40:49
なるほど。ラキ☆スタのアニメに、私の職場が景色の一部で映っているようです(笑)
蕎麦屋は大変でしたね。ソバガキという食い物を食ったことなく、いつも蕎麦屋メニューでみる度に、頼む勇気ない自分を恨めしく思います(笑)
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