●ゴジラ-1.0を観てきました。
●シン・ゴジラと奇しくも同じ映画館である。
「奇しくも」というのは嘘。まともな映画館はこのあたりではここしかないのだ。
●シン・仮面ライダーもここで観た。
●ちなみに「ほう」と感心する映画には浜辺美波さんが出演されていることが多い。と言っても、ジブリを除くと『映像研には手を出すな』(ほんとうに浜辺美波さんの無駄遣いである。褒め言葉)、『シン・仮面ライダー』、今回の『ゴジラ-1.0』くらいしか最近、映画を観ていないが。
●で、だ。
●ここで、暴論を言ってしまうと「ゴジラ=小麦粉」なのである。
●ピザと濃厚豚骨ラーメンを比べても仕方がないと思うのである。
●「武装解除された駆逐艦」が出てくる映画と「党の幹事長を狙う国会議員」が出てくる映画を比べてもねえと思うのである。
●「暴論」と先に書いたな。あくまでも私の感想である。
●まあ、私はどちらの映画にも満足したのである。
※私が「震電か。」とつぶやいたとほぼ同時に映画で「震電」という単語が出たんだが、妻がくすっと笑った。私が軍事マニアだと思ったらしい。
「震電」くらい常識ですよねえ。
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