ボランティアのマジックショーの依頼が来た。たった今、来た。

●学童保育の冬休みが終わり、多忙な時期も終わったので、昨日、施設の人に上長への報告をしてくれているはず。こないだ（１２月２３日）の観客の方が自閉症、知的障害児、あるいはその双方の併発児の施設に勤めていらっしゃって、その縁で。

●さらに、系列の高齢者施設にも声をかけてくださるようで。ただ、今の時期の依頼だと２月になってしまうかなあ。

※後述するが２月１３日に決まった。

●体力、体調が持つか、おいらの。

　正月以来の体調の悪さは（ましにはなったが、まだまだ）、体調悪化の予兆でないと良いのだが。

●しかし、なんだね。長い闘病生活で体力が落ちているなあ。インフルでもコロナでもないなら、この風邪の長さはなんなんだ。

 

 

●２月１３日に両施設とも同じ日の違う時間帯に行うと決定。

　たった今、決まった。今まで書いた文章は全面削除した（ ﾉД`)ｼｸｼｸ…

●異なる性質の観客を相手にどれだけ１２月の演目を重ねられるかがポイントになるかなあ。

●昨年の１２月２３日、２５日のクロースアップマジックショーを単純に行うのは難しそう。というか、全面直さないといけないかな？

●ウケが良かったけど、落とすマジック。

　「ぎんなん」・・・視力が悪い高齢者と考えオチを読み取るのに弱い児童向きではないかと。

　「瓶詰めキューブパズルの予言」・・・キューブパズルを理解するのに困難があるかも。また、瓶詰めキューブパズルを見せても面の一致が見えるかどうか。

　「ハトさんの予言」・・・ハトさんが見えるか。また、駄洒落が通用するか・

●というか、去年の１２月２３日にはこの三つが好評だったんだけど、全落ちするなら、根本的に考え直すかあ。

 

●かくて、適当なマジック探しから旅に出る。

 

●ちょうど一か月。悩む時間はある。