●昨夜、無事に視聴する。
●自分はずいぶんとまあ、雑に演じているなぁと考えさせられる内容。いつもそうかもしれないが。
いや、気づきがある分、演技が日々ましになっているとは思うけれども。
クリスマス会、新年会ともに合格点はとれたと思いますし。
●ハンカチの持ち方ひとつで効果が変わるなんて、マジックは奥が深い。
●子どもに見せるマジックについてちょっと考えさせられた。
●子どもにマジックの不思議さが理解できないことがあるのは、経験則でわかる(2歳児から6歳児までのその幼稚園の全員が集まるマジックショーをやって反応の違いが見えた)。また、子どもがマジックを否定する行動をするのも経験則でわかる(当てるカードの名前を先に言われたり、わかったわかったと繰り返し叫れたりして)。
そのような状況(お子さまがいる状況)で正月にマジックを披露している動画を撮影されている方がいて、しかも、子どもだけでなく、大人の人にも対応をなさり、しかも技術的にもうまくて感動。しかし、完璧と言うわけではない事を指摘するゆうきとも師もさすが。よりよく演じられるきっかけを私も含めて与えられたのである。
●自分の場合、先日の元旦の親戚様の集まりでは大人を対象にしてしまったからなあ。
ブックテストの対象になったお子さま以外はほぼ無視してしまった。そのお子さまはちょっと悲鳴をあげてしまうし。
強烈すぎたか。
●まあ、その後、マジックに関心を持っている子を中心にクロースアップを見せていたので子どもを完全に無視したわけではないかな。
●「ヒップホップラビット」が子どもにうけたという話が出たが、それについて語ると一時間ほどかかるとのこと。
聞いてみたい。ぜひとも聞いてみたいよ。
●私の場合、ディズニーランドで販売されているプーさんのパペットは幼稚園全体でウケたというか受け入れてもらった。やはり、ぬいぐるみが動くということは不思議だと認識できるんやろなあ。
ちなみにマジシャンとしての私と記念写真を撮られる際にプーさんと一緒にいたのだが、次々と子どもたちがプーさんと握手していった。
非常にうれしいことだが、もう少しで〇〇が〇〇るかと思った。
●今月の2分間動画の課題は「即席のコインマジック」とのこと。私にできるのは尊敬する外国のマジシャンの演じたあれくらいしかないなあ。
ぃゃ、うちにある本を漁れば、候補はかなりありそう。
●応募するかは秘密。
※回数を間違えてしまったので修整しました。
私のミス(特別編の件)にかぶせたギャグの可能性もあるやもしれませんけど。(^^;)
誤記、申しわけありませんでした。
修整させていただきました
m(_ _;)m