●2024年後半である。
私にとっては悲劇があったが、やむを得ない。過去の話としたいところ。
<7月>
◆妙に更新が少なかった気がする。
◆首都圏時代の同僚が来る。わざわざ、西日本へ。
◆なもんで、接待。出費。
なぜか、Rちゃんから経済的支援が。
妻のためとのこと。ありがたい。
◆「医学部小論文」の書き方を公開。好評。
国語屋としても勘は(まだ)鈍っていないと、ほっとする。
◆7月22日=誕生日にボランティアマジック。
自主公演の練習のためである。観客には申し訳ないが。
カンニングペーパーの処理に失敗したのがイメージの中核。
国語屋キャラ、大失敗。方向転換をしなくてはと焦る、焦る。
<8月>
◆ノートPC購入。
◆首都圏時代の同僚よりうなぎにハンバーグが届く。
気を使わせてしまったかと、反省。
◆プチ自主公演、9月に。
内容が二転三転。
◆プチ自主公演がワンマンショーになる。
えらいこっちゃ。
◆物々交換増える。
損はない。黒字が多い感じ。
今までメンタルマジックをまじめにやってこなかったおかげか。
◆マジックを趣味とする友人に見せる手品数が5から4に減った気がする。
◆傑作「dESPrad」をレクチャーするという許可を万博さまからいただく。
おかげで9月のプチ自主公演に来た人に損をさせなくてすむようになった。
<9月>
◆発熱。コロナ、インフルエンザ、百日咳でなくてなにより。
といっても不幸中の幸いであって、不幸なんですけどね、基本。
◆プチ自主公演。
好きなマジックを淡々と演じる→コンテストアクト→『dESPerad』の解説 といった流れであった。
頭の中で考えた演出は怖いと実感。
今に残るよき経験であった。
◆定番フレーズ渇望症。マジックとマジックの間をつなぐのに苦労する。
今は接続詞を普通に使えばよいかと思っている。
「次は」「さらに」「そして」などなど。
◆月刊ムーを購入。
◆去年のプチ自主公演で使用したクライマックスをコンテストで使用してもいいと思い出す。
◆『Koba's アウトトゥランチ』を気に入る。予言ものとして今年一番だったかもしれない。
◆コンテストのリハーサル。
頭の中は「コンテスト、コンテスト、コンテスト」でいっぱいだったかもしれない。
<10月>
◆ゆうきとも師よりアドバイスをいただく。
ひたすらに感謝。
◆Magic Bar Intelikiを堪能。
要塞だね、あれは。
どこもかしこも隙がない。
香川の夜はそこで過ごすが吉。
◆インティキマジックコンテストに参加。
完走できただけ、ましだったという内容。
一時はマジックを辞めようとすら思ったが、いろいろな方から励ましのおことばをいただく。
◆YouTubeで櫻坂46のトップリスナーとなる。
<11月>
◆Rちゃんからは「横浜ベイスターズ日本シリーズ制覇&コンテスト出場記念」として褒美が!!
◆そうそう、プロ野球の実況同時視聴にハマった年でもあった。
安曇むぅさんのおかげである。
なもんで、現在のマグカップは安曇むぅさんである。
◆横浜DeNAベイスターズ、おめでとう。
「成長」と「格」というものを学ばせてもらいました。
◆新札のメモ帳を入手、何人に配る。
◆ストレートマジックのドリームカップを入手。
にんまりとする。
が、当面は出番なしか。
メンタルマジックにならないマジックはないという言葉もあるので、演出などが決まったら前線に出る日も来るだろう。
プチ自主公演が終わったら、いじってにんまりとしておこうっと。
◆カラービジョンを入手。これ、いいね。
◆クリスマスにボランティア、1月にプチ自主公演の予定が一か月ずつずれる。
疲れてきたかもしれない。
◆「今年最後の買い物問題発生」。
結局、それは昨日で完結した。
引っ張ったなぁ。
もう、したんだぞー。
◆『X-RAY Peek」入手。今年一番のピークもの。
◆『ゾディアックサイコメトラー』入手。よきメンタルマジック入門。
マジシャン、バーマジック、占い師、メンタリストの場合分けが入門としてぴったりだと、乏しい知識のわたしは思う。
◆国語系唯一の弟子の成長をYouTubeにて拝見する。
感動。
<12月>
◆ボランティアの日程決まる。
◆主に二つの病院に通っているのだが、片方の主治医が病院を引退することに。
院長先生の診察に変わるらしい。
多忙な先生なので診察時間は少なくなりそう。
ちと、不安。
◆マジケで良き消費者になる。
◆GNS2、面白そう。
◆古文の参考書狩り、また、始まる。
小西甚一受験四部作という名を付けて満足する。
今回は知識系。
◆AIが書いた絵が気に入り、自画像とすることにする。
「頭髪がない 顎に白いひげ 黒ふちのメガネ 東洋人 メンタリスト 黒い服 太っている」
などを入れたらできた画像である。
◆西日本某地方都市でうなぎが食せるようになる。
二回、松を食べたら十分、満足。
なお、首都圏時代の同僚から嬉しいことにうなぎの追撃が来るらしい。
◆ディアゴスティーニのザ・マジックを二度、注文してしまう。かぶりありあり。
涙目。
◆マジックの理論系の書籍を机に並べる(=読んでいない)。
◆バネを曲げるという「ストロングマン」にはまる。
楽しい。今年、一番のベンディングマジック。
◆万博さまの『ヴェスパー』より「einstein's ESP Ccard trick」をレクチャーしてもよいという許可をいただく。
ありがたや、ありがたや。
◆今年、最後に購入したマジックグッズは「ホーンテッドキーデラックス」になりました。
今、現在、いじっていて楽しいぞ。
購入のきっかけはTrick or Mindさんの記事とNoteがきっかけである。
◆今年はメンタルマジックに移行した年と言えるだろう。
良くも悪くもね。
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