ジャンプ日和

●現実から逃避したいときはジャンプだな。

●暗殺教室は単なる野球漫画にならないところがうまい。

　殺せんせーの教育の成果がでているしな。

　教育は成熟のために行われると内田樹氏は語っておられた。

　けど、成熟を示すために「結果出さなきゃ上手く伝わらない」わけで。

●来年度の校内予備校（ちなみにボランティアだ。金は特に出ていない）は結果を出さないとな。

　正直、辛いが、自分の技量をもっと上げるためには仕方なし。

●今年は新しい教授法を試していく予定。

　そのための教材作成の準備をやる。

　まずは、元ネタとして現代文を40題セレクト。

　これらを加工して、新しい教授法に使えるようにしないと。

●いくつになっても成長する。

　それを見せないと生徒が成長を実感できないよな。

●教員は楽しく苦労しなくてはいけないんで、成長する自分を実感して、より成熟しないと。

　成熟の見本を生徒に示さないと。

●以上、来年度の自分へ。



●あと一か月したら、マジックのボランティアらしい。

　生徒らにもやってもらう予定。

　セレクションを開始。

●ゾンビボールをやりたかったが、野外では不安な要素があるんで、ボツ。

　何かクライマックスに向いた野外のステージマジックはないものか。