午前一時四十分羽田発の便にのり、朝六時にはパリ、ド・ゴール空港へ到着。モンパルナスまでシャトルバスを利用し、クロワッサンとカフェオレのフランスらしい朝食をシャルトルへまで一時間ほどの列車の旅、改札はないが検札の人はけっこうやってくる
まだ午前中だったが、駅前のホテルは部屋を使わせてくれた。小さな窓だが開けるとシャルトル大聖堂の尖塔が見える
少し休憩してから大聖堂へ。はじめてヨーロッパへ来た同行者にとっては、生まれて初めての大聖堂体験。
世界屈指の素晴らしいステンドグラスとその空間に圧倒された様子だった。さもあらん
図像の意味を理解してくるともっとおもしろくなってくる。
こんな晴れた日はもちろん塔に上ろう
大聖堂の下をながれるウール川まで降りてくるいまは展示場になっている教会は、かつては川の上までその建物があったようである。もぎとられたように石がなくなっている。
昼食に入ったビストロで、ホタテのカルパッチョ~バルサミコとパルメザンがあいます
カマンベールをあげたものもいたくおいしかった
長時間の飛行機の後、時差もあるし早めにおやすみ。夜中過ぎに目が覚めて、窓から外を見ると・・・
まだ午前中だったが、駅前のホテルは部屋を使わせてくれた。小さな窓だが開けるとシャルトル大聖堂の尖塔が見える
少し休憩してから大聖堂へ。はじめてヨーロッパへ来た同行者にとっては、生まれて初めての大聖堂体験。
世界屈指の素晴らしいステンドグラスとその空間に圧倒された様子だった。さもあらん
図像の意味を理解してくるともっとおもしろくなってくる。
こんな晴れた日はもちろん塔に上ろう
大聖堂の下をながれるウール川まで降りてくるいまは展示場になっている教会は、かつては川の上までその建物があったようである。もぎとられたように石がなくなっている。
昼食に入ったビストロで、ホタテのカルパッチョ~バルサミコとパルメザンがあいます
カマンベールをあげたものもいたくおいしかった
長時間の飛行機の後、時差もあるし早めにおやすみ。夜中過ぎに目が覚めて、窓から外を見ると・・・