中心から少し離れたホテルから出発し、アルカラ門がみえてきたほどなく、シベーレス広場。立派なビルはしばらく前まで郵便局だったが、今は市庁舎となっている
セルバンテスの像のあるスペイン広場で写真ストップ
何十回この広場に来たかわからないが、今回のガイドさんから、今まで知らなかった話をおしえていだいた⇒こちらに書きました。
この広場のすぐ近くにある建物が、「スペイン鉱山省」だというのも、今回はじめて知ったスペインは金こそそれほどとれないが、今でも銅からウランまでとれる資源国なのだそうだ。
**
プラド美術館観光今は写真撮影禁止になってしまった。
以前にいろいろかきましたが。
昼食はパエリア
そして、トレドを目指す。道路沿いに黒い牛の影。これはオスボルネという酒造メーカーの宣伝としてスペイン南部を中心に全土に立てられた。
一時、「もともとイギリス資本の会社の看板がそこらじゅうにあるのはけしからん」と言う話になり、撤去されそうになった。が、アーティストと子供たちの反対により、社名だけを消して生き残ることになったのだそうだ。
※わき見運転防止のため、と説明しているサイトもありました
社名なんかないほうがイイですね。
***
トレドのパノラマ
城壁の中をのぼってゆくエスカレーター最初のひとつ壊れてヒャっとしたが、あとは動いていた。
大聖堂
こういう路地の風情がよいのです。
この四角い塔はイスラム時代のミナレットだったかのよう
暑い午後のトレド散策を終えて19時にマドリッドのホテル到着。ホテルで(スペインにしては)早い夕食をいただき、就寝。
セルバンテスの像のあるスペイン広場で写真ストップ
何十回この広場に来たかわからないが、今回のガイドさんから、今まで知らなかった話をおしえていだいた⇒こちらに書きました。
この広場のすぐ近くにある建物が、「スペイン鉱山省」だというのも、今回はじめて知ったスペインは金こそそれほどとれないが、今でも銅からウランまでとれる資源国なのだそうだ。
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プラド美術館観光今は写真撮影禁止になってしまった。
以前にいろいろかきましたが。
昼食はパエリア
そして、トレドを目指す。道路沿いに黒い牛の影。これはオスボルネという酒造メーカーの宣伝としてスペイン南部を中心に全土に立てられた。
一時、「もともとイギリス資本の会社の看板がそこらじゅうにあるのはけしからん」と言う話になり、撤去されそうになった。が、アーティストと子供たちの反対により、社名だけを消して生き残ることになったのだそうだ。
※わき見運転防止のため、と説明しているサイトもありました
社名なんかないほうがイイですね。
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トレドのパノラマ
城壁の中をのぼってゆくエスカレーター最初のひとつ壊れてヒャっとしたが、あとは動いていた。
大聖堂
こういう路地の風情がよいのです。
この四角い塔はイスラム時代のミナレットだったかのよう
暑い午後のトレド散策を終えて19時にマドリッドのホテル到着。ホテルで(スペインにしては)早い夕食をいただき、就寝。