午後九時少し前に大聖堂前に到着した↓この明るさで21時からの光のショーははじまるのか?
大聖堂のファサードをカンバスに色とりどりのライトを照射する光のショー、開始時間は「暗くなってから」としか書かれていない。
・・・案の定九時になっても何もはじまらなかった。
近くを散歩。
不意に「フランスの聖母」が大聖堂のうしろから顔をだした↓
全身の見えるところまで行った↓
そこまで行くと、崖の上の礼拝堂もライトアップしていた↓
***
午後九時半、なんの予告もなく大聖堂に映像が照射されはじめた。静かに物語がすすんでゆく。音はない。周囲は住宅街でもある。
あ!鹿だ↓
これ、大聖堂の縁起を知っていれば意味がわかる※こちらのページの後半に少し書いておきました
ル・ピュイ名産のボビンレースで大聖堂をあらわす↓
イベリア半島のイスラム文化から影響を感じさせるシマシマのデザイン。かつてはもっと色鮮やかだったのだろう↓
他にもさまざまなエピソードが展開されているのだが、分からないものが多かった。色と展開をにみとれて…
十五分はすぐに過ぎてゆく。一言の説明もなく、十五分毎に同じ映像が繰り返される。
プロジェクトマッピング「音と光のショー」はこれまでも見てきた。シャルトル、ランス、ルーアン、ベルン(スイス)など…
夏になるとずいぶん人が増えるそうだが、今日のル・ピュイはいちばん静かなものだった。
歩いてホテルまでもどろう。坂の上に青く光るファサードが見えた↓
ル・ピュイのまちでは五か所?で同じように光のショーが行われている↓こちら市庁舎↓
↓ホテル前の広場
大聖堂のファサードをカンバスに色とりどりのライトを照射する光のショー、開始時間は「暗くなってから」としか書かれていない。
・・・案の定九時になっても何もはじまらなかった。
近くを散歩。
不意に「フランスの聖母」が大聖堂のうしろから顔をだした↓
全身の見えるところまで行った↓
そこまで行くと、崖の上の礼拝堂もライトアップしていた↓
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午後九時半、なんの予告もなく大聖堂に映像が照射されはじめた。静かに物語がすすんでゆく。音はない。周囲は住宅街でもある。
あ!鹿だ↓
これ、大聖堂の縁起を知っていれば意味がわかる※こちらのページの後半に少し書いておきました
ル・ピュイ名産のボビンレースで大聖堂をあらわす↓
イベリア半島のイスラム文化から影響を感じさせるシマシマのデザイン。かつてはもっと色鮮やかだったのだろう↓
他にもさまざまなエピソードが展開されているのだが、分からないものが多かった。色と展開をにみとれて…
十五分はすぐに過ぎてゆく。一言の説明もなく、十五分毎に同じ映像が繰り返される。
プロジェクトマッピング「音と光のショー」はこれまでも見てきた。シャルトル、ランス、ルーアン、ベルン(スイス)など…
夏になるとずいぶん人が増えるそうだが、今日のル・ピュイはいちばん静かなものだった。
歩いてホテルまでもどろう。坂の上に青く光るファサードが見えた↓
ル・ピュイのまちでは五か所?で同じように光のショーが行われている↓こちら市庁舎↓
↓ホテル前の広場