帰国前日なのでリヨンに戻った。今度のホテルは旧市街ではなくプレスキル(半島)にとった。ま、リヨンの銀座といったエリアですね↓お土産も買わなくちゃ(^.^)パリにあるのと同じような「パサージュ」が近くにあった↓
リヨンの歴史に由来する「緑のクッション」をイメージしたお菓子をお土産に↓
↑マジパンの中にチョコが詰められている
この店が有名店VOISIN(ヴォアザン)↓
リヨンのチョコレート屋さんは有名店が多い↓
夕食はピッツァに
レストランを出ると、フルヴィエールの丘の教会がライトアップしていた
ホテルの立地がよいとすぐに帰れます(^.^)↓
******
翌朝、帰国便は午後二時半のものを選んだ。帰国日に市場で生サーモンを買えるように(笑)
朝ごはんもゆっくり楽しめますし(^.^)↓
バスに乗って十五分ほど↓
ポール・ボキューズ市場の前のビルの壁に巨大な肖像画↓ちょうど今年の一月に亡くなったばかり
まだ店舗は全部開いていない朝九時だが、魚屋は早い。まっすぐ向かうと、ありましたありました(^.^)↓
この座布団のような生サーモン↓「そのまま半身」買ったが、大きすぎて真空パックできないので半分にしてパック
サーモン以外もおいしそうだけれど、ちょっと持って帰れないなぁ↓
こっちのチーズは持って帰れる(^.^)↓
「味見?」どうぞどうぞ(^.^)↓
*******
ショコラティエ「ベルナシオン」の店舗はリヨンにしかないので是非行きたいという声
日本のフェアに出展される時にも、パリでさえも味わうことができないケーキがあると知った。
ぜひ、行ってみましょう↓
ウィンドーにあった芸術的な…巨大なきくらげ(笑)↓
これが「ベルナシオン」の代表作なのか。
しかし、店頭にはこのケーキは並んでいない? 09:30に開くとなりのカフェでなら味わえるというが、そこまでの時間はない。
どうしても食べたい、お二人がお店にもどってお願いして、ついにひとつテイクアウトさせてくれました(^.^)↓
とにかく、味わってみなくちゃ↓
あ!これはひとつまるまる食べたい!
次回リヨンで滞在する際には(いつ?)必ずこのカフェに来ます!
*********
再びバスに乗ってプレスキル地区へ戻った。
ホテルの近くのモノプリなどをまわる。
サーモンのために保冷バッグ↓NICEの「N」が抜けるとICEか(^.^)しゃれてます↓
同じくサーモン用のソースを買いました正直あまりおいしくはなかったのですが…
HEMAというおしゃれグッズのお店がホテルのすぐとなりにあった↓長い緑のヘビも売り物↓
ここのショッピングバッグ↓
おしゃれだけれど、よく見てみると持ち手がこんなだった↓
***********
午前十一時半、お迎えの車がやってきた↓
出発の日、最大活用できました(^.^)
空港への道すがら↓
↓空港に隣接しているカラトラバ設計の鉄道駅↓
ターミナルでパリ行の飛行機を待っているとき、リヨンの繁栄を支えた絹織物の発展を解説したパネルがあった↓
リヨンはフランス第二の町だけれど日本のツアーでしっかり見学させてくれるものは少ない。
魅力も歴史もある町、ジュネーブにもマルセイユにも三時間ほどで行ける。
これからの《手造の旅》のハブとして使ってみようと思っている。
リヨンの歴史に由来する「緑のクッション」をイメージしたお菓子をお土産に↓
↑マジパンの中にチョコが詰められている
この店が有名店VOISIN(ヴォアザン)↓
リヨンのチョコレート屋さんは有名店が多い↓
夕食はピッツァに
レストランを出ると、フルヴィエールの丘の教会がライトアップしていた
ホテルの立地がよいとすぐに帰れます(^.^)↓
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翌朝、帰国便は午後二時半のものを選んだ。帰国日に市場で生サーモンを買えるように(笑)
朝ごはんもゆっくり楽しめますし(^.^)↓
バスに乗って十五分ほど↓
ポール・ボキューズ市場の前のビルの壁に巨大な肖像画↓ちょうど今年の一月に亡くなったばかり
まだ店舗は全部開いていない朝九時だが、魚屋は早い。まっすぐ向かうと、ありましたありました(^.^)↓
この座布団のような生サーモン↓「そのまま半身」買ったが、大きすぎて真空パックできないので半分にしてパック
サーモン以外もおいしそうだけれど、ちょっと持って帰れないなぁ↓
こっちのチーズは持って帰れる(^.^)↓
「味見?」どうぞどうぞ(^.^)↓
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ショコラティエ「ベルナシオン」の店舗はリヨンにしかないので是非行きたいという声
日本のフェアに出展される時にも、パリでさえも味わうことができないケーキがあると知った。
ぜひ、行ってみましょう↓
ウィンドーにあった芸術的な…巨大なきくらげ(笑)↓
これが「ベルナシオン」の代表作なのか。
しかし、店頭にはこのケーキは並んでいない? 09:30に開くとなりのカフェでなら味わえるというが、そこまでの時間はない。
どうしても食べたい、お二人がお店にもどってお願いして、ついにひとつテイクアウトさせてくれました(^.^)↓
とにかく、味わってみなくちゃ↓
あ!これはひとつまるまる食べたい!
次回リヨンで滞在する際には(いつ?)必ずこのカフェに来ます!
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再びバスに乗ってプレスキル地区へ戻った。
ホテルの近くのモノプリなどをまわる。
サーモンのために保冷バッグ↓NICEの「N」が抜けるとICEか(^.^)しゃれてます↓
同じくサーモン用のソースを買いました正直あまりおいしくはなかったのですが…
HEMAというおしゃれグッズのお店がホテルのすぐとなりにあった↓長い緑のヘビも売り物↓
ここのショッピングバッグ↓
おしゃれだけれど、よく見てみると持ち手がこんなだった↓
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午前十一時半、お迎えの車がやってきた↓
出発の日、最大活用できました(^.^)
空港への道すがら↓
↓空港に隣接しているカラトラバ設計の鉄道駅↓
ターミナルでパリ行の飛行機を待っているとき、リヨンの繁栄を支えた絹織物の発展を解説したパネルがあった↓
リヨンはフランス第二の町だけれど日本のツアーでしっかり見学させてくれるものは少ない。
魅力も歴史もある町、ジュネーブにもマルセイユにも三時間ほどで行ける。
これからの《手造の旅》のハブとして使ってみようと思っている。