南米チリに属するイースター島へ行く、日本からいちばん効率的なルートがタヒチ経由。
だが、タヒチとイースター島のあいだには週一便しか定期便がない。
そこをチャーター便を飛ばして、全体で六日間でモアイを見てタヒチもちょこっと楽しもうという夏休み企画のパッケージ旅行。
まずはタヒチまで11時間と少し
搭乗するとこんなつぼみを配られる。『ティアレ』というタヒチの花と教えてもらった。
右耳にさすと「既婚・決まった人あり」、左耳だと「未婚」なのだそうな。花言葉は「しあわせすぎてこわい」
タヒチに到着するころに開くというのですが…
↓こちらビジネスクラス席
機内食は二回 一回目チキンを選択
二回目はエッグかクレープというのでエッグ↓ちょっと手の込んだポーチドエッグ↓
フレンチ・ポリネシアは料理がおいしいとききます
進行方向左が朝焼けにそまってきた
そろそろ降下
火山島らしい風景
タラップで降りる。気温は二十五度ぐらいか。とても気持ちの良い風が吹いている。
入国はせずに、待合室へ 待たされる間にポリネシアんダンス
イースター島行の搭乗券を渡される↓
待合室にはフランスパンも(^.^)
黒真珠が売っている免税店も(^.^)
一時間もなく、再び搭乗。同じ飛行機に見えたが、新しい機材にかわっていた↓今度はビデオもオンデマンドで見られる(^.^)
飛行時間は五時間ほど。機内食は一回↓きいていたよりも悪くない
南太平洋の孤島が見えてきた↓
着陸してもすぐには出してもらえない
なんと、今月から運用がはじまったというイースター島独自の入国カードがある。
↓乗り込んできた係員から渡され、全員記入させられる↓
↓右側が本物。三枚つづり。左は記入見本↓
ようやく降機して、徒歩で平屋のターミナルへ。
いつも風が吹いている島。少し湿った二十度少しといった感じ↓
今回は新しい入島カードのせいでか、とってもとっても待たされた↓
18時半に到着したが、なんだかんだでホテルに到着したのは20時50分ごろ。
イースター島では随一のホテル・ハンガロアも平屋でコテージタイプ。ちょっとおもしろいつくりの部屋です↓
だが、タヒチとイースター島のあいだには週一便しか定期便がない。
そこをチャーター便を飛ばして、全体で六日間でモアイを見てタヒチもちょこっと楽しもうという夏休み企画のパッケージ旅行。
まずはタヒチまで11時間と少し
搭乗するとこんなつぼみを配られる。『ティアレ』というタヒチの花と教えてもらった。
右耳にさすと「既婚・決まった人あり」、左耳だと「未婚」なのだそうな。花言葉は「しあわせすぎてこわい」
タヒチに到着するころに開くというのですが…
↓こちらビジネスクラス席
機内食は二回 一回目チキンを選択
二回目はエッグかクレープというのでエッグ↓ちょっと手の込んだポーチドエッグ↓
フレンチ・ポリネシアは料理がおいしいとききます
進行方向左が朝焼けにそまってきた
そろそろ降下
火山島らしい風景
タラップで降りる。気温は二十五度ぐらいか。とても気持ちの良い風が吹いている。
入国はせずに、待合室へ 待たされる間にポリネシアんダンス
イースター島行の搭乗券を渡される↓
待合室にはフランスパンも(^.^)
黒真珠が売っている免税店も(^.^)
一時間もなく、再び搭乗。同じ飛行機に見えたが、新しい機材にかわっていた↓今度はビデオもオンデマンドで見られる(^.^)
飛行時間は五時間ほど。機内食は一回↓きいていたよりも悪くない
南太平洋の孤島が見えてきた↓
着陸してもすぐには出してもらえない
なんと、今月から運用がはじまったというイースター島独自の入国カードがある。
↓乗り込んできた係員から渡され、全員記入させられる↓
↓右側が本物。三枚つづり。左は記入見本↓
ようやく降機して、徒歩で平屋のターミナルへ。
いつも風が吹いている島。少し湿った二十度少しといった感じ↓
今回は新しい入島カードのせいでか、とってもとっても待たされた↓
18時半に到着したが、なんだかんだでホテルに到着したのは20時50分ごろ。
イースター島では随一のホテル・ハンガロアも平屋でコテージタイプ。ちょっとおもしろいつくりの部屋です↓