ヒットラーの下で
ゲッペルス がいる
まず ヒトラーは
絵描きだけど
全く評価されなかった
ゲップルスは
文筆家だけど
編集の方から
評価されなかった
編集する人が
ユダヤ人だ
ゲップルスは
小児麻痺で
左足が悪い
そういう身体的な
マイナスの中に黒いものを持っていた
このネタニヤフ は
兄を殺された
そこから兄が殺されたという 恨みがずっと大きくなっていく
世界でたくさんの
恨みがある
それがまたもっと
大きくなっていく
個人的なものから
その全ての民族に関して
憎悪と生まれてくる
人間はいじめられた人は
一生 いじめた人を思い出すことになる
いじめた方はそれを忘れている
これは人類の全てに
その恨みが何世代となっても
それが生命として恨みが生きていくのだ
犬は
現代であっても
棒を持った人に
反撃する犬がいる
犬の DNA の中に
人間が棒で殴る犬たちが
人間と棒について
DNA から 敵として
人間を噛むのだ
武器が大きくなった
死者がもっと大きくなった
その恨みは
100年経っても
それを生まれ続けている
これをどうしたらいいのか
そういうことを イスラエルのことで
考える