NHK 30分の特集
頂き女子
これを初めて見て
こんなに みんな知ってる ことなんだと思った びっくりした
詐欺
言葉が上手かったら
女性でも男性でも
孤独に入れられてしまう
小説家 なんていうのは本当にあんなのは詐欺みたいなもんだ
村上春樹 なんて本物の
詐欺です
村上春樹さん 本当の嘘つきだよ
加えて ノーベル賞 まで欲しいなんて それはあかんわ
それまでに 平和的なことなく何もやってないのに
大江健三郎 だったらわかるよ
村上春樹さんは本当に上手なんだわ言葉がものすごい
文学 ノーベル賞 なんて
例えばボブディラン なんて大嘘つき
これ本当にそう思ってる
みんな言葉で遊んでるだけだよ
ジョンレノン だって言葉で遊んでるんだって
詐欺なのか 言葉の人なのか
どっちもどっちだよ
村上春樹さん
私はファンだけど
本を読まされるとその時酔っ払ったような感じで読まれちゃう
読まされた後 あれ 何が 書いてあったんだろうと思う
そういう風に脳に言葉が入るソフトを多分持ってるんだね 村上さんの頭の中に言葉のソフトが入ってるんだよ
だから言葉が上手い人ってのは
うまくやれば詐欺になっちゃう
だから今回のお金の話になってくると詐欺になるんだけど
お金になって来なかったら
言葉が上手い人っていうことになっちゃう
だからこの番組は
このリリーっていう人はポストに言われてるんでしょ?
若い人も年食った人も
性欲でやられちゃうんだよ
例えば Facebook とか インスタとかでもわけのわからない人が
自分にコンタクトしてくる
最初は何だろうと思ったんだけど
これは性欲によって
男は女にやられちゃう
女は男に騙されちゃう
SNS っていうのは
どこの誰なのかわかんない
私はすぐ報告してブロックするんだけど
書いてる女性の感じは
だいたい 男が書いてるんだよね
SNS なんて 別にどうでもいいよ
昔から 詐欺 なんかいっぱいいる
太宰治 なんか生活からして 詐欺だよ
というわけで みんな言葉を気をつけてください
寂しさに気をつけないようにしてください
騙す 人の言葉っていうのは
タイミングが一番大事
マジで気をつけて欲しいと思ってます
面白かった
まず満島さんの声が大好きお兄ちゃんもお姉ちゃんも私は大好きな俳優
声が大好きで
那覇 出身 綺麗な人たち
認知症において
作話が出てくる
そう言われればそうだと思った
認知症の認識というのは
そう言われれば作話だったと思った
というか 小説家 なんていうのは
作話の天才だわ
まず 小島信夫は
年を食ってから認知症になって
よくわからない 小説になった
それについて
高橋源一郎 面白いこと言ってた
いわゆる ロジックではなく
どんどん 主人公とか変わっていくのは 実験
というよりも高橋源一郎の指摘は
「小島さんはこうなりたかったんだと
意識的に認知した上で小説を書いていたんじゃないか」
それが実験的な小説家だったから
自分が認知症になったことによって それで小説がめちゃくちゃになってきたというのが 小島さん自身が分かってたってこと
この説は高橋源一郎に 正しいと思う
詩人のまどみちおさんも認知症になった それでも 詩を作ってた
確か 90歳以上に 認知症になって
やっぱり小説でも詩でも全然問題ない
私自身に関して
高次脳機能障害となって
素直な詩しか書けなくなった
これこそが
私をもらったと思ったんだね
詩がどんどん良くなってくる
これは高橋さんが指摘した小島信夫さんのことはすごく 私はどっかで意識してた
脳出血の後遺症で
正確には
高次脳機能障害ではないんだけど
それに近いような
脳の機能が悪くなったのは本当
だからこそこういった 認知症の世界っていうのは 私にはほんの近いと思う
例えば 40歳の人もいれば 50歳の人もいる 若年認知症の世界もいる
映画で一番始まったのは
『明日の記憶』
という若年性認知症の映画
そして今どんどん 薬が出てきたんで
まだ少しだけ高いんだけど
すぐに安くなってくる
この番組はプロデューサーがすごくいいと思う優しい
最後に出てきたのは
えびす先生が出てきたこと
漫画家だったんで
それであっても今回初めてテレビで先生の絵を見た
すごくいいものがいっぱいある
どこからどこまで認知症かっていうのはもうわかんなくなってきた
社会の偏見というのは
こういう番組があると
世の中が変わっていく
作話
私も2人それを見たけど
面白かったな
この番組は本当に面白かった また見よう
名古屋
9月27日の朝刊
ものすごく大きな見出しで
びっくりした
報道というのは
メディアというのは
どういう風にとるか
取らないかによって
社会が変わっていく
中日新聞がこんなに大きな見出しっていうのは久しぶり
こうやって新聞の大きさによって
事件の大きさを表している
見出しの大きさがいくつかあるのか
小さい記事
大きな記事
これによって
報道が社会を変えていく よくも悪くも変えていく
お姉ちゃんが頑張った
と言うか 女性が
社会を変えていく
『神様からのプレゼント』
どうやったら
みんなが
平和になるんだろうなあ
とりあえず
空を見て
ほっとする
「空はいいなあ」
空を見ると
いつも言葉で言う
愛とか神とか
そういうことも大事なんだけど
とりあえず
空を見る
AI が人類を超えて
シンギュラリティを
もう早くなったら
人類は1つだけ
AI にはできないことがある
地球外生物 でも
人類 しかできないことがある
空だ
空がきれいだ
っていう風に思う時
人類にしか見えないんだ
春夏秋冬
貧富
起承転結
喜怒哀楽
生物の中で
人類だけが
憎しみと 許し
人を大事にする
母を大事にする
良い行いをする
どうやったら
みんなが
平和になるんだろうなあ
とりあえず 空を見よう
洗濯をしたら
自分が
きれいになったような気になる
地上で
海の中で
生物が必死に
生きようとしてる
それでも空がある
空があることを
人類にしか
できないことなんです
空を見る
人類にしかできない
神様からのプレゼント
めちゃくちゃ疲れてくる
救いはどこにもない
なぜ人間は って思う
人間は馬鹿だって思う
殺し合ってるって
バカだなと思う
流血 なんてダメだよ
民主主義も大事だけど
若い人たちが死んじゃいかん
もうこれ以上
戦ってはいけない
2021年8月放映
2021年4月放映
今回 もう一度見る
エンジェル
天使
象徴
民主主義
2011年ぐらい 民主主義 始まる
ミャンマー
昔の名前では ビルマ
仏教
抵抗
デジタルの戦法
地震と大雨で
クリニックの映像
ドクターはさすがに気落ちしている
デイサービス もうダメ
漁師もダメ
2度目なの 被災
現場の人と
テレビの前の人は全然違う
それしか分からない
理学治療士
言語聴覚士
この2人から私も リハビリをやってくれた今でもやってくれている
とにかく早く治療が進歩してほしい
後になれば 笑い話になる時代になる
とにかく みんなリハビリを受けて
長く生きてほしい
そうしたら医療が進歩して
思ったこと以上にできることがある
私は理想でも夢でもなく
現実のことだと思います
問題は ケア と 本人との相性がある
リハビリの人たちと自分が相性があるかないか この時も大きい 問題
そしてリハビリの先生のおかげで またはご家族や周りの人たちから
自分が素直に受けていく
そういうものが
人によってネガティブになるのは当たり前なんだけど
そんな中でも
ポジティブになるきっかけがある
それは 看護師 または医師
スタッフと家族と
リハビリの先生です
そういうものに本人が
というか私がそうなんだけど
前向きになった理由は
会う時に生まれてく
普通の人は
偏見で見ないようにしてほしい
人間は障害者であっても
生きているのだ
健常者の人にはいろんな人がいる
障害者の人もいろんな人がいる
それであっても
生きていいのだし
生きて 快楽だと思う
健常者の人らは偏見で見てしまうのは当然なんだけど
そこは一つ
健常者も障害者も
考えて思って
みんなが
それぞれ
楽しく生きてほしいと思っている
もちろん私もその中で
健常者の時もあったし
今は障害者だけども
その両方がわかる
だからこそ 障害者 前向きに思うことが一番ありがたいと思っている
でも前向きになるなんてのは
難しい
これは性分だ
だからと言って後ろ向きに思うのを私は批判することは一切ない
それであっても
生きるということです
私も含めて
なぜ
どうして なぜまた能登なのか
気象庁 というのは
地震にしても
この大雨っていうのも
全く分かっていなかった
AI の世界で 分かっていることがいっぱいあるんだけど
なぜ能登半島 なのか
未だにまた謎
何か関連があると思う
ハートネット TV フクチッチ 統合失調症 後編
この番組は本当にいいと思う
このディレクターがすごくいいんだと思う プロデューサーがすごくいいと思うそれが見えてくる
この中でも最後の方に出てくる
松浦幸子さんという人の言葉
障害がある人もない人も一緒に生活する社会
この言葉は 松浦さんが実践している
夢ではなくて
実践している人
愛の人だわ こんな人が 本当にいるし 表情にも優しさが現れてくる
私も 介護施設 なんかにいるといろんな病気があって私の場合は 左半身麻痺の場合
やはり 障害者
ところがどうでしょうか 思うのは
スタッフや看護師 栄養士 みんなが
本当に優しい人ばっかり
こういうことを全部現場で私が経験して
私もまた今 デイサービスでスタッフと看護師 そして 調理室でご飯を作ってくれる人たち クリーニングをしてくれる人たち 事務局の人たち
もっとすごい人はリハビリの先生たち
ケアマネージャーさんたち
または自宅で
ヘルパーさん それに訪問看護師さん
みんな愛の人ばっかり
私がこういう状態になった場合に
今まで見なかったテレビを見るようになった
これは本当に経験と体験だ しかも 思考だ
思考というより今日出てくるような 松浦さんのような人が本当の愛の人として現れてくる
たくさんの 松浦さんが世の中にはいっぱいいる
偏見というのは 私は今までのそういう世界に生きてきた
今はそうじゃない
健常者の目と
障害者の目は今 両方見える
これこそが私の一番見たかったものだ
日常の中で それを全部 感じる
日常の中で 健常者の人が本当に優しい人がいっぱいいる
優しい人もいればそうでもない人もいる
だからこそ これが本当の日常の生活
これが私は見たかった
日常の中で 健常者の人も
私が左手足が不自由な場合
赤いヘルプマークを持っていない場合でもみんな すぐわかってくれる
人間って本当に優しいと思う
そんな時にはなるべく ありがとうございますって言ってます
たくさんもらっている
2007年11月末に放映したもの
なんかわかるわ
遺品というものはものであって
人間の体もものだと思う
死というものを考えると思うと
安心する
こんな風に安心するのは何だろうな
歳を食ったかもしれない
去年の5月の脳出血になって
死んでもおかしくないような状態だった
あれから変わった
変わったと言うか それを思って考えていた
この番組が昔の2007年であってもなんかすごく安心する
一度 本当に死にそうな感じだったから逆に
死ということを考えると
同時に生きるってことを 輝いた
この遺品整理の引っ越しの人が2007年の放映 に出てくるんだけど 2024年の映像がある
こういう遺品整理が引っ越しの人っていうのはもう ほとんど何と言うか お坊さんみたいな世界だ
見ておいて良かったな
安心する 安心した