kotoba日記                     小久保圭介

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子供を性的に摂取する SNS コミュニティの闇 前半 後半

2024年09月21日 | 生活

潜入取材 子どもを性的に搾取する“SNSコミュニティー”の闇 | NHK | WEB特集

潜入取材 子どもを性的に搾取する“SNSコミュニティー”の闇 | NHK | WEB特集

【NHK】「こんな恥ずかしいもの見られて大丈夫?っていう征服感みたいな」この4か月で200回盗撮を繰り返しているという男性が語った…

NHKニュース

途中無理だった 気持ち悪かった
前半 後半があるんだけど
前半の途中まで もう本当に無理だった
この気持ち悪さ っていうのは何だろう

男の性欲というのは
当たり前にある
女性の性欲とはちょっと違ってくる

男性の性欲というのは
ものすごくエネルギーを持っている
だから痴漢をして
職場を家族を全部壊しちゃうほどの痴漢 というのは
どのような国であってもいつでも昔からでもある

ロリコン という言葉も
文学の中で
川端康成 や 谷崎潤一郎
三島由紀夫もある意味ではそうだし
渋沢龍彦っていう 収集家の人もロリコンの本物だ
稲垣足穂
となってくると
少年を対象とした性欲ある

古いものでは
ソドムの100日というのがとても有名だけど
見てない

変態の世界です
SM なんかも
精神的に入ってくるようなものになってくる

問題は性欲の問題だ

いわゆる ロリコン
ロリコンというのは男性によっては
ほとんど全員の男性はそういう風に思っている

問題なのは
それをやるかやらないかという話になってくる

いくら 普通に平気な顔していても
戦争になって戦場になったら
男性はオスとなる

これは本当です

しかし よく考えてみたらいい
女性の場合どれだけのトラウマ となるかを想像してみればいい

男性の性欲というのは
ものすごくエネルギーを持っている
これは男性だってそれをどうやってエネルギーを抑えるかっていうのはすごく大事な問題

私だっていつ痴漢になったら恐ろしいと思う

例えば バスや地下鉄になった時
私の場合
脳出血の後遺症で
左半身麻痺となった

歩くことは これは本当にありがたいこと なんだけど
それで 地下鉄 なんかに乗って
左半身麻痺の左手とか左腕を
麻痺 なので 勝手に
触ってしまうことがある

これはリハビリテーション病院で
間違って 看護師さんの胸を使ってしまった 左手だった

エッチ
と笑って言われたことあった
あ ごめんなさいと言って
本当に分からなかったことがある

これはいかんと思った
なぜかって言うと 左半身麻痺になると
自分が勝手に動くから
女性の体に触ってしまう
ところが問題なのは
左腕や左手が私が視覚で見れなかった場合
麻痺で 感覚がないから
普通に触ってしまうこと

これは危ないと思った

ヘルプマークをもらった時に
そこのヘルプマークに
左半身麻痺です
と書いておいた

いろんなところで
左腕の肘とかそういうところが
どこを触っているのか全くわからない

その時に痴漢にならないように 本当に気をつけなきゃいけない
ヘルパーさんにも

左腕が勝手に そちらの方で触っちゃうかもしれないけど本当ごめんなさい

と一言 必ずちゃんと言っておく

麻痺の場合
自分でどこに触ってしまうのか 本当にわからない
あれから 私は左手で
いろんなところ熱いところを本当に気をつけている火傷してしまう

そうじゃないと セクハラになってしまう

麻痺の人というのは
右腕の特にひじとか
自分が目で見てなかったら
そんなことではなくて
触ってしまうことがある
罪というのは怖い


話を戻します

性欲というのは
どんな国であってもどんな時代であっても同じことが起きている

この番組では
盗撮で
SNS で仲間を作っていくという
もう気持ち悪くなった

私は思うんだけど
女性のトラウマのことを考えると思うと
絶対にやっちゃいかんと思っている

男というのは 例えば
射精をするだけで
生きていると言ってもいい
そのために
射精 という それだけのことだけで
生物としてオスとメスが
お金を時間を 社会性欲を
オスはメスのために
体が壊れるぐらい頑張っちゃう

だから女性というのは宝である
まず女性からモテないのは
女性を大事にしないといけない

私は一生懸命 大事にしてきたと思うけど
難しい時もたくさんある

それであっても
女性を宝のようにして
気をつけないようにして
やってきたような気がするけれど
そういうわけにはいかない場合もある

根本的に男性と女性では
性欲が全く違う

この番組では
男同士で話をしてると
エロい話になってくる

女性どうしてもそういう話をするらしい

それぐらいに男同士で話しちゃう
女性同士で話しちゃう

陰険なのは この SNS の場合
だいたい モテない人たちが やっちゃう

女性に優しくすること
と書くだけで
やっぱ自分では難しい
と優しくしようと思っていてもそうとはいけない

観念になってくるとどれだけでも言葉が来ちゃうんだけど

問題なのは犯罪となること

法律がなかったら
性欲は無茶苦茶になってしまう

社会性の中で法律があるからこそ
お金を取ったりすることも
性欲であっても
それを 社会性が
法律で
やっていること


これはどの国であっても
どの時代であっても
脳がまだ生物の場合だめなんで
難しい話


ただ問題は
氷山の一角 というのは その通りだと思う

お坊さんのようにと言ってもお坊さんでもだめなのか
やはり 基本的に
女性を大事にすること
もっと人を大事にすること
もっと欲があれば
生物 全部を大事にすること

利他とは何か

利他主義とは
自己満足のそのままです

これはプラスに考えて
利他主義こそ
自己満足 自分のために
利己主義となる

これは本当に正しい

私は障害者となって
いい感じで
利他主義なんて言ってたけど
それって
利己主義なんですね

自分は自分のことを考える
だからこそ
それを忘れてはいけない
人を大事にしながら
自分を嬉しく思えばいい

まあとにかく この番組は
無理だった
関連が深すぎる
観念が難しい

補足

セクハラについて

映画
新聞記者
という美しい 大事な映画がある

その中で
男と男が
ある女性を見て
いやらしいことを
ひそひそと言う

女性の新聞記者が

それも セクハラですよ

という風に
セリフがある

あの時私は初めて
セクハラという解釈が
時代によって全然違ってきたということ

これは本当に大事なこと
見ただけでもダメ
言葉なんか もっとダメ
触っただけで完全にアウト

見る
言葉

これが本当にセクハラになる

男も女も
セクハラの解釈を
アメリカから 輸入した
民主主義の解釈を
もう一度 ちゃんと
理解するべきである

なんて 偉い ことを言ってるな

例えば自分がスケベだと言って
公言したとする

それで 男の場合
そういう風に公言しただけで
セクハラにもなるし
自分がまた性欲を
守ろうとしている 言葉に
なってくる

パワハラ とも
いじめとも
全部言葉の問題だ
言葉の武力
言葉の暴力



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