2007年11月末に放映したもの
なんかわかるわ
遺品というものはものであって
人間の体もものだと思う
死というものを考えると思うと
安心する
こんな風に安心するのは何だろうな
歳を食ったかもしれない
去年の5月の脳出血になって
死んでもおかしくないような状態だった
あれから変わった
変わったと言うか それを思って考えていた
この番組が昔の2007年であってもなんかすごく安心する
一度 本当に死にそうな感じだったから逆に
死ということを考えると
同時に生きるってことを 輝いた
この遺品整理の引っ越しの人が2007年の放映 に出てくるんだけど 2024年の映像がある
こういう遺品整理が引っ越しの人っていうのはもう ほとんど何と言うか お坊さんみたいな世界だ
見ておいて良かったな
安心する 安心した
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます