前回書き忘れたこと。と前置きしつつ、前回アップ時にFacebookとのリンク切れを起こしていたので、あえて前回分のブログ記事のリンクを再掲します。

これも聴いてます。
はっぴいえんど解散後に出た、細野さんのファーストアルバム。当時住んでいた狭山の自宅にミュージシャンを集め、16トラックのレコーダーを持ち込み、ベッドルームをスタジオ代わりに録音した実験的な作品。なので、タイトルもずばり「HOSONO HOUSE」。
ちなみにそのミュージシャンというのが、松任谷正隆、林立夫、鈴木茂。のちにユーミンの「ひこうき雲」のバックバンドを務める「キャラメル・ママ」、さらに進化して「ティン・パン・アレー」となる。
実験的とは言いながら、のちに数多のミュージシャンにカヴァーされる「恋は桃色」や、
「CHOO-CHOOカタゴト」「福は内、鬼は外」。ホーンアレンジの効いた「住所不定無職低収入」などなど。
ミュージシャンがお手本にしたがるのも、よくわかるアルバムだと思う。

これも聴いてます。
はっぴいえんど解散後に出た、細野さんのファーストアルバム。当時住んでいた狭山の自宅にミュージシャンを集め、16トラックのレコーダーを持ち込み、ベッドルームをスタジオ代わりに録音した実験的な作品。なので、タイトルもずばり「HOSONO HOUSE」。
ちなみにそのミュージシャンというのが、松任谷正隆、林立夫、鈴木茂。のちにユーミンの「ひこうき雲」のバックバンドを務める「キャラメル・ママ」、さらに進化して「ティン・パン・アレー」となる。
実験的とは言いながら、のちに数多のミュージシャンにカヴァーされる「恋は桃色」や、
「CHOO-CHOOカタゴト」「福は内、鬼は外」。ホーンアレンジの効いた「住所不定無職低収入」などなど。
ミュージシャンがお手本にしたがるのも、よくわかるアルバムだと思う。