前回の流れから、今回はこんな話を。
土曜日にラフォーレミュージアム六本木というところで「ThinkMIDI2015」なるイベントをやってまして、その1日目に行ってきたわけです。

案内に従って階段を下りて入ると、まず目の前に飛び込んでくるのは、ビンテージシンセの展示!



・・・ただしこれらが発売、活躍した当時はまだMIDI規格はなかったはず。
展示場中央には、MIDI誕生後に登場したシンセが。
FM音源シンセの代名詞、ヤマハのDX7.

手前はKORGの最初のミュージックワークステーション(つまり、これ1台で楽曲製作ができる)M1と、奥がヤマハのEOSの初期型。

90年代のシンセ。これらの楽器が登場したときにDTMを始め、当時のD○Mマガジンやキー○ードマガジンの広告とかで見たりしたが、とても高い上、使いこなせるかの自信もなかったなぁ。

そしてDTM用の音源といえば、こちら。ヤマハMU-80と、ローランドのSC-55。

そもそも今回のイベントに来た目的の一つは、以前横浜赤レンガ倉庫で見た、YMOの使用した楽器の展示だったが、前回と違ったのは、プレイヤー側の視点からの展示だった。
配置順に、細野さん

ユキヒロさん

教授

矢野あっこさん

そして最後は松武さんのセット。

正面はYMOの心臓部(?)ともいうべき重要な、マイクロコンピューターMC-8。これで後ろに控えし大型シンセサイザー(通称タンス)を制御していた。
楽器の詳細紹介は今回割愛。ステージを見た感想などは次回へ。
土曜日にラフォーレミュージアム六本木というところで「ThinkMIDI2015」なるイベントをやってまして、その1日目に行ってきたわけです。

案内に従って階段を下りて入ると、まず目の前に飛び込んでくるのは、ビンテージシンセの展示!



・・・ただしこれらが発売、活躍した当時はまだMIDI規格はなかったはず。
展示場中央には、MIDI誕生後に登場したシンセが。
FM音源シンセの代名詞、ヤマハのDX7.

手前はKORGの最初のミュージックワークステーション(つまり、これ1台で楽曲製作ができる)M1と、奥がヤマハのEOSの初期型。

90年代のシンセ。これらの楽器が登場したときにDTMを始め、当時のD○Mマガジンやキー○ードマガジンの広告とかで見たりしたが、とても高い上、使いこなせるかの自信もなかったなぁ。

そしてDTM用の音源といえば、こちら。ヤマハMU-80と、ローランドのSC-55。

そもそも今回のイベントに来た目的の一つは、以前横浜赤レンガ倉庫で見た、YMOの使用した楽器の展示だったが、前回と違ったのは、プレイヤー側の視点からの展示だった。
配置順に、細野さん

ユキヒロさん

教授

矢野あっこさん

そして最後は松武さんのセット。

正面はYMOの心臓部(?)ともいうべき重要な、マイクロコンピューターMC-8。これで後ろに控えし大型シンセサイザー(通称タンス)を制御していた。
楽器の詳細紹介は今回割愛。ステージを見た感想などは次回へ。