KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

岩手「鉄道フェスタ2018」のはなし~前編

2018-09-17 21:58:17 | Railway&RailwayModels
 きょうは祝日ですが、なぜか会社はふつうにやっていて、おまけに外せない会議への出席があるので、午後から出社しました。前日までの疲れもまだ残ってて、おまけに終わって帰るときには雨ザーザー。今回のレポート書いたら早く寝たい・・・と思ってます。

そんな、岩手での「鉄道フェスタ2018」の模様を、2回の予定でお送りします。
今年は9月15日(土)及び16日(日)の2日間開催でした。

まずは、迫力あるHOゲージから、



子供たちに大人気の、機関車トーマスも。体験運転で、じぶんで操縦もできる。


お次は、在来線と新幹線が並走する、Nゲージの大レイアウト。
新幹線も、メジャーどころから、このような試験車まで、



在来線電車も、SLから最新の四季島、山手線用E235まで、一堂に会する。




地元の701系も登場。


ここで少し脱線しますが、前回ちょこっと出したこの看板。


去年、国営放送ののど自慢番組で使われたもののようで、奥州市の会場にここZホールが使われたり、岩鉄の仲間(高校生)が実際に番組に出場してました。そして先にある「リハーサル室」では、

プラレールの大レイアウトが広がっていました。

目の前に飛び込む、プラレールタワーには、なんと京急の車両がずらり!

やっぱり新幹線、ドクターイエローは子供に大人気ですね。

そして屋外では、一関高専の生徒たちが、5インチの乗用できる模型運転をやっておりました。




さて、ここへきて、われら路面モジュールチームの報告は・・・次回後編へ。
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