本日の山陰は曇り時々雨の天気でした。
そろそろタマネギの晩生の物を植えなければなりませんが、天気が良くないので準備が進みませんね。
それでも何とかしないとタマネギなしではCafeが困ります、買ってくれば良いと言われるかもしれませんが出来るだけでも農薬や除草剤を使わない野菜で営業したいと思っていますので・・・。
そんな事なので本日は雨の間を縫って畑に畝を作っておきました。
今年は先日も書きました様に畝立て機が有りますのでやる気になれば5本の畝が30分足らずで完成致します。
まあ部分的には鍬も使いましたが何とか後2500本分程は晩生のタマネギを植えるスペースが出来ました。
昨日までに植えたタマネギは約2400本これから植える晩生のタマネギは2500本ですからこれで過去の記録を抜きまして過去最高の数である4900本は植えられそうですね。
黒豆はまだ片付けていませんのでその部分をもしタマネギの畑にしますと後畝が2本程作れますので1000本程植えられるのですが・・・さすがに家内が怒る筈なので・・・(笑)
そして落花生の収穫です
落花生はご存知かどうかわかりませんが花が咲きますとその後下に伸びて地中で実が育ちます、なので枝を持ち上げてやりますと・・・
こんな感じで落花生が土の中から出てきます。
殻付きのピーナツそのものですね
そのまま落花生を抜きますとこんな感じに抜けてきます
裏返しますとこんなにたっぷり落花生がついています
この後落花生だけを収穫しまして水洗いをしてから天日干しをして乾燥させます
そんな事をしていましたら雨が降って来まして作業を中断してアトリエに避難しました
最初にしたのは昨日分解してシンナーに漬けておいたエアブラシを引っ張り上げて組み立てました
まあ書けば一行で終わりますが
ウレタン塗料はシンナーに漬けただけでは綺麗にはなりません古歯ブラシや時には真鍮のワイヤーブラシでこすって掃除しましょう。
30分ほどかけて組み立てたのがこのエアブラシです
エアをつないで試運転してみましたら何とも調子が良くなりました、この作業はこれで完了ですね。
続いて
アベンタドールの組み立てを開始します
と言ってもサクサク組み立てられるわけではありません
ボディのウレタンクリアーを2000番のペーパーで削ります
筋彫りの脇に寄ってしまったウレタンクリアーを中心に削っています
フロントのボンネットの部分も研磨して微妙な段をなくしましょう。
荒い作業をしますと下地を出してしまいますので注意は必要ですね
バフレックス3000番で研磨します
そのあとはラプロスの8000番で研磨します
そうしますと少し艶が戻って来まして何となく一安心ですね
次は3Mのハード1で研磨しましょう
これだけでも十分に艶が出ますので何だか嬉しくなって来ます
次は3Mのウルトラフィニッシュで磨きます
これでほぼ完全にピカピカになります
3Mのウルトラフィニッシュはこんなボトルに入っています
これだけでも模型用には一生ものですね
ですがこれも古くなりますと分離してしまいます
使えないことはないですけどね〜そうなったら新しいものに買い換えています。
酸化してしまうと性能は落ちてしまうでしょうからね〜
ここからはギリギリ組み立てになるのかな?
リアのエンジンフードの部分とボディの間の段がなるべく小さく一体になるように部品を加工しています
余分な接着代の部分をカットしてしまいました
接着部分は小さくなりますがボディ側を削りますので削り代が小さくなるというメリットがあります
この部品とボディの段がなるべく少ない方が感じが良いと思われますのでね〜削り合わせは大事ですね
取り付けてみますと
こんな感じで段が小さくなっていますよね、ほぼツラになるのが理想ですね
次にボディの内側をフラットブラックで塗りましたこれをしておかないと本格的な組み立てには入れないのです
明日からは本格的に組み立てられますね〜
そろそろタマネギの晩生の物を植えなければなりませんが、天気が良くないので準備が進みませんね。
それでも何とかしないとタマネギなしではCafeが困ります、買ってくれば良いと言われるかもしれませんが出来るだけでも農薬や除草剤を使わない野菜で営業したいと思っていますので・・・。
そんな事なので本日は雨の間を縫って畑に畝を作っておきました。
今年は先日も書きました様に畝立て機が有りますのでやる気になれば5本の畝が30分足らずで完成致します。
まあ部分的には鍬も使いましたが何とか後2500本分程は晩生のタマネギを植えるスペースが出来ました。
昨日までに植えたタマネギは約2400本これから植える晩生のタマネギは2500本ですからこれで過去の記録を抜きまして過去最高の数である4900本は植えられそうですね。
黒豆はまだ片付けていませんのでその部分をもしタマネギの畑にしますと後畝が2本程作れますので1000本程植えられるのですが・・・さすがに家内が怒る筈なので・・・(笑)
そして落花生の収穫です
落花生はご存知かどうかわかりませんが花が咲きますとその後下に伸びて地中で実が育ちます、なので枝を持ち上げてやりますと・・・
こんな感じで落花生が土の中から出てきます。
殻付きのピーナツそのものですね
そのまま落花生を抜きますとこんな感じに抜けてきます
裏返しますとこんなにたっぷり落花生がついています
この後落花生だけを収穫しまして水洗いをしてから天日干しをして乾燥させます
そんな事をしていましたら雨が降って来まして作業を中断してアトリエに避難しました
最初にしたのは昨日分解してシンナーに漬けておいたエアブラシを引っ張り上げて組み立てました
まあ書けば一行で終わりますが
ウレタン塗料はシンナーに漬けただけでは綺麗にはなりません古歯ブラシや時には真鍮のワイヤーブラシでこすって掃除しましょう。
30分ほどかけて組み立てたのがこのエアブラシです
エアをつないで試運転してみましたら何とも調子が良くなりました、この作業はこれで完了ですね。
続いて
アベンタドールの組み立てを開始します
と言ってもサクサク組み立てられるわけではありません
ボディのウレタンクリアーを2000番のペーパーで削ります
筋彫りの脇に寄ってしまったウレタンクリアーを中心に削っています
フロントのボンネットの部分も研磨して微妙な段をなくしましょう。
荒い作業をしますと下地を出してしまいますので注意は必要ですね
バフレックス3000番で研磨します
そのあとはラプロスの8000番で研磨します
そうしますと少し艶が戻って来まして何となく一安心ですね
次は3Mのハード1で研磨しましょう
これだけでも十分に艶が出ますので何だか嬉しくなって来ます
次は3Mのウルトラフィニッシュで磨きます
これでほぼ完全にピカピカになります
3Mのウルトラフィニッシュはこんなボトルに入っています
これだけでも模型用には一生ものですね
ですがこれも古くなりますと分離してしまいます
使えないことはないですけどね〜そうなったら新しいものに買い換えています。
酸化してしまうと性能は落ちてしまうでしょうからね〜
ここからはギリギリ組み立てになるのかな?
リアのエンジンフードの部分とボディの間の段がなるべく小さく一体になるように部品を加工しています
余分な接着代の部分をカットしてしまいました
接着部分は小さくなりますがボディ側を削りますので削り代が小さくなるというメリットがあります
この部品とボディの段がなるべく少ない方が感じが良いと思われますのでね〜削り合わせは大事ですね
取り付けてみますと
こんな感じで段が小さくなっていますよね、ほぼツラになるのが理想ですね
次にボディの内側をフラットブラックで塗りましたこれをしておかないと本格的な組み立てには入れないのです
明日からは本格的に組み立てられますね〜