本日の山陰は天気が良くてね
最高気温が23度らしいけど・・・日が当たる所では暑かったです〜
お陰で薪割りの作業は麦わら帽子をかぶっての作業になりました。
いや〜直射日光は暑いんですよね〜(笑)
姿だけをみますと普通の叔父さんですね〜(爆笑!!)
午前中に薪割りをしますと午前中だけで軽トラックの後が少し下がる位割りましたけど・・・
まだまだ沢山有ります
これは欲をかき過ぎましたかね〜!?
もう5月の連休ですからね〜そろそろ薪を全部割っていないといけないのですがね
ここから先は木の乾燥が進みますから割れ難くもなりますし・・・
割ったらはねて飛んでゆきます。
あたったら痛いですからね〜。
なるべく早く割っておかないとね〜。
さて本業を・・・進めましょうかね〜。
本業と言っても私自身は遊んでいる様に軽い物ですから・・・
昨日クリアーを塗ったボディを磨きます
まずは2000番のペーパーで均しておきまして・・・次は3000番のバフレックスで磨きます。
最終的に8000番のラプロスで磨く頃には斜めに透かしてみますとピカピカと光っているのがよくわかりますね。
欠けてしまっていた右のリアフェンダーの内側ですがポルパテを盛って作って置きました。
いくらなんでもあのままでは修理をした事にならないと感じたからなんですね〜。
内側を黒く塗っておけば割れていたのは全くわかりません。
何事も無かった様な・・・(笑)
でも見えるかもしれないので直しておいた方が良いかな〜。
少なくとも自分の気持ちの中ではね。
このあたりから・・・組立てには入りますよ
最初はホイールにブレーキを組み付ける部分からですね
この時点ではブレーキのキャリパーの位置はどこでもいいのですが
シャフトを取付ける時には気をつけなければなりませんね
シャフトは2分割になっていましたのでこのままでは使えません
真鍮線で作り直します
私はトレッドが合わないからと言って切ってしまう様な事はしませんからね。
ショーケースのガラスの上で車体の下にスペーサーをおきまして車高調整をしながら足回りの接着をします
今回は前後同じ高さで3.5mmにしておきました。
低過ぎてもわざとらしね〜
裏板を取付けました
ビス止めなので難しい事は無いのですが・・・・
裏板を取付けますと何故かシャキットするのは私だけでしょうか??
続いてリアのディフューザーを取付けて仮組台に戻しました
と言うのも手で持って作業をしますと汚れたり壊れたりなかなか難しいのですよね。
少しのリスクでも回避したいのですよね。
いよいよリアウインドウを付けたいところですが・・・先にエッチング製の枠をつけます
この部分はエンジンルームの熱気を屋外に抜くためのメッシュがついています
まあ普通のウインドウでないという見せ場の一つでしょうか!?
フロントのインテークのメッシュを接着しました
最初はシルバーに近いカラーでしたのでメッシュばかりが目立って、まるで総銀歯のお年寄り(いやいや失礼しました)みたいで感じが良く無かったですね。
このカラーならさりげなくガンメタでしかも暗く見えますからインテークらしい感じに見えるのでは無いかと思います。
次はヘッドライトの中の部品を取り付けました
HIDのヘッドライトやLEDのスモール、普通の電球!?のウインカーランプなどですね。
う〜ん、ハイビームはどうしているのでしょう??
通常はHIDの場合別にハイビームがついているのですけどね〜??
まあ模型なので良いですけどね。
リアウインドウの枠がついたので・・・
続いてリアウインドウを取り付けます
まあこれはいつものことなので・・・
接着してからはマスキングテープで仮止めしておくのはいつものことですね。
続いてフロントウインドウとヘッドライトのカバーです
ヘッドライトのカバーの方が難しいのです
というのも小さなカバーなのですが曲面に貼り付けることになります
が・・・カバーは平面です。
きちんと面に合わない
・・・バキュームなら簡単なんですけどね(笑)
続いてサイドウインドウです
まあ元々付いていたものなので難しいことは全くありません
接着して仮止めです。
リアウインドウの仮止めを外して・・・
ウインドウの後ろにFerrariのエンブレムを取り付けます
文字がちょっとずんぐりむっくりしていますが・・・
実車はもう少し細身でスッキリしています。
最後にフロントのエンブレムを取り付けます
このエンブレムですがBBR製では普通にデカールを貼っただけでしたが
実物は七宝焼のエンブレムなのでアルミの板にデカールを貼ってクリアーコートをしたエンブレムを準備しておきました。
小さいので完璧では無いかもしれませんが・・・
小さいパーツにも立体感は必要ですのでハンドメイドの作品にはこのようなパーツを取り付けております。
これで430スクーデリアも修理完了ですね。
一晩おいて明日確認してOKならお客様にご連絡を入れて発送いたします。
明日からはAMGに戻れますね(笑)
最高気温が23度らしいけど・・・日が当たる所では暑かったです〜
お陰で薪割りの作業は麦わら帽子をかぶっての作業になりました。
いや〜直射日光は暑いんですよね〜(笑)
姿だけをみますと普通の叔父さんですね〜(爆笑!!)
午前中に薪割りをしますと午前中だけで軽トラックの後が少し下がる位割りましたけど・・・
まだまだ沢山有ります
これは欲をかき過ぎましたかね〜!?
もう5月の連休ですからね〜そろそろ薪を全部割っていないといけないのですがね
ここから先は木の乾燥が進みますから割れ難くもなりますし・・・
割ったらはねて飛んでゆきます。
あたったら痛いですからね〜。
なるべく早く割っておかないとね〜。
さて本業を・・・進めましょうかね〜。
本業と言っても私自身は遊んでいる様に軽い物ですから・・・
昨日クリアーを塗ったボディを磨きます
まずは2000番のペーパーで均しておきまして・・・次は3000番のバフレックスで磨きます。
最終的に8000番のラプロスで磨く頃には斜めに透かしてみますとピカピカと光っているのがよくわかりますね。
欠けてしまっていた右のリアフェンダーの内側ですがポルパテを盛って作って置きました。
いくらなんでもあのままでは修理をした事にならないと感じたからなんですね〜。
内側を黒く塗っておけば割れていたのは全くわかりません。
何事も無かった様な・・・(笑)
でも見えるかもしれないので直しておいた方が良いかな〜。
少なくとも自分の気持ちの中ではね。
このあたりから・・・組立てには入りますよ
最初はホイールにブレーキを組み付ける部分からですね
この時点ではブレーキのキャリパーの位置はどこでもいいのですが
シャフトを取付ける時には気をつけなければなりませんね
シャフトは2分割になっていましたのでこのままでは使えません
真鍮線で作り直します
私はトレッドが合わないからと言って切ってしまう様な事はしませんからね。
ショーケースのガラスの上で車体の下にスペーサーをおきまして車高調整をしながら足回りの接着をします
今回は前後同じ高さで3.5mmにしておきました。
低過ぎてもわざとらしね〜
裏板を取付けました
ビス止めなので難しい事は無いのですが・・・・
裏板を取付けますと何故かシャキットするのは私だけでしょうか??
続いてリアのディフューザーを取付けて仮組台に戻しました
と言うのも手で持って作業をしますと汚れたり壊れたりなかなか難しいのですよね。
少しのリスクでも回避したいのですよね。
いよいよリアウインドウを付けたいところですが・・・先にエッチング製の枠をつけます
この部分はエンジンルームの熱気を屋外に抜くためのメッシュがついています
まあ普通のウインドウでないという見せ場の一つでしょうか!?
フロントのインテークのメッシュを接着しました
最初はシルバーに近いカラーでしたのでメッシュばかりが目立って、まるで総銀歯のお年寄り(いやいや失礼しました)みたいで感じが良く無かったですね。
このカラーならさりげなくガンメタでしかも暗く見えますからインテークらしい感じに見えるのでは無いかと思います。
次はヘッドライトの中の部品を取り付けました
HIDのヘッドライトやLEDのスモール、普通の電球!?のウインカーランプなどですね。
う〜ん、ハイビームはどうしているのでしょう??
通常はHIDの場合別にハイビームがついているのですけどね〜??
まあ模型なので良いですけどね。
リアウインドウの枠がついたので・・・
続いてリアウインドウを取り付けます
まあこれはいつものことなので・・・
接着してからはマスキングテープで仮止めしておくのはいつものことですね。
続いてフロントウインドウとヘッドライトのカバーです
ヘッドライトのカバーの方が難しいのです
というのも小さなカバーなのですが曲面に貼り付けることになります
が・・・カバーは平面です。
きちんと面に合わない
・・・バキュームなら簡単なんですけどね(笑)
続いてサイドウインドウです
まあ元々付いていたものなので難しいことは全くありません
接着して仮止めです。
リアウインドウの仮止めを外して・・・
ウインドウの後ろにFerrariのエンブレムを取り付けます
文字がちょっとずんぐりむっくりしていますが・・・
実車はもう少し細身でスッキリしています。
最後にフロントのエンブレムを取り付けます
このエンブレムですがBBR製では普通にデカールを貼っただけでしたが
実物は七宝焼のエンブレムなのでアルミの板にデカールを貼ってクリアーコートをしたエンブレムを準備しておきました。
小さいので完璧では無いかもしれませんが・・・
小さいパーツにも立体感は必要ですのでハンドメイドの作品にはこのようなパーツを取り付けております。
これで430スクーデリアも修理完了ですね。
一晩おいて明日確認してOKならお客様にご連絡を入れて発送いたします。
明日からはAMGに戻れますね(笑)