ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

窓際に咲いたカランコエ

2018年01月04日 | 日記
冬の間は花が少ないので以前はシクラメンの小鉢を
買って窓際に置いたものですがここ数年は赤と黄の
カランコエが窓際を彩っています。





赤のカランコエは10年くらい前に商店街の大売り
出しで景品にいただいたものです。
その後花の管理人の友達から黄色をいただいて
2色が揃いました。
ベンケイソウ科で葉は多肉質で手入れがほとんど
いらないです。
ところが昨年の初秋にヤトウムシに葉をほとんど
食われて丸坊主になりましたが、その後葉が回復
して前年並みに花が咲いてほっとしました。







ピラカンサの鉢に実が残っていますが、ネットを
開放すると常連のジョウビタキのほかにメジロ、ヒヨドリや
オナガがやってきます。
その様子をリビングでパソコンを操作しながら眺めて
シャッターを押しています。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。