ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

窓際に咲いたミニデンドロビウム

2018年01月13日 | 日記
窓際にミニデンドロビムの鉢を10数鉢並べています。
冬は室内に入れて花を咲かせます。
カトレアは温室を使わないせいか3、4年おきにしか
花が咲きません。





ミニデンドロビウムは室内で場所をとらないので
重宝しています。
白いカーテンの窓際に鉢をおいているので、白い花は
同色で目立ちませんが、それでも花の管理人は
鉢を減らさず手入れを続けています。



カランコエは赤と黄の花が咲き揃いました。
ベンケイソウ科の花で手入れが簡単です。
カランコエは白い花のミニデンドロビウムと対照的に
窓際に相性がよく鮮やかな色どりを添えてくれます。

以前シンビジウムを栽培したことがありますが、
暖房のある部屋は相性がよくないのか、つぼみは
出ても開花目前に萎れてしまいました。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。