帷子川沿いのお寺のそばの高台の小学校の擁壁に
コトネアスター・オータムファイヤーの赤い実を見に
行きました。
ところが株が根元から切られていてがっかりしました。
コネトアスターは高さ4mの擁壁から垂れた枝に赤い実
がついて見応えがありました。
株が残っていますが回復に時間がかかりそうです。
そこから20m離れた駐車場の中に「冬知らず」が咲いて
いました。
冬知らずとは変わったネーミングで本名はカレンデュラです。
地中海沿岸原産の帰化植物でキンセンカの仲間です。
花が小さいのが特徴です。
花は3時ごろを過ぎると閉じてしまいます。
その近くの畑にマサキの全長30mの生け垣がありました。
今年は橙赤色の実がたくさん成っていました。
マサキは海岸近くに自生し常緑の葉がつきます。
15年ほどこのコースを歩いていますが、マサキの実が
これほどたくさん実が成ったのははじめてでした。
7,8年前までは畑の持ち主が元気に野菜と花を
栽培していました。
コトネアスター・オータムファイヤーの赤い実を見に
行きました。
ところが株が根元から切られていてがっかりしました。
コネトアスターは高さ4mの擁壁から垂れた枝に赤い実
がついて見応えがありました。
株が残っていますが回復に時間がかかりそうです。
そこから20m離れた駐車場の中に「冬知らず」が咲いて
いました。
冬知らずとは変わったネーミングで本名はカレンデュラです。
地中海沿岸原産の帰化植物でキンセンカの仲間です。
花が小さいのが特徴です。
花は3時ごろを過ぎると閉じてしまいます。
その近くの畑にマサキの全長30mの生け垣がありました。
今年は橙赤色の実がたくさん成っていました。
マサキは海岸近くに自生し常緑の葉がつきます。
15年ほどこのコースを歩いていますが、マサキの実が
これほどたくさん実が成ったのははじめてでした。
7,8年前までは畑の持ち主が元気に野菜と花を
栽培していました。