久しぶりに追分市民の森を歩きました。
森の中より田んぼや水路のそばを歩くのが好きです。


田植えが終わって水田の稲は順調に育っていました。
水田にオタマジャクシが数匹動いて立ち止まって
撮りました。


水路沿いを歩いてダイミョウセセリが葉にとまって
いました。
黒地の白帯のあるチョウで翅が完全に開いてとまることが
多いです。
ヒメジオンの白い花にベニシジジがとまって吸蜜
していました。
ベニシジミはとまったまま翅を開いたり、閉じたり
し、翅の色が変化する可愛いチョウです。

帰りに、中央の遊歩道を歩いていたら、アゲハチョウが
ハナゾノツクバネウツギ 別名(アベリア)の白い花を
次から次へと飛んで吸蜜していました。
いろいろな昆虫類を見て、追分の森は散歩道にない自然度の
高さを実感しました。
子どものころ身近に見た原風景が広がっていました。
森の中より田んぼや水路のそばを歩くのが好きです。


田植えが終わって水田の稲は順調に育っていました。
水田にオタマジャクシが数匹動いて立ち止まって
撮りました。


水路沿いを歩いてダイミョウセセリが葉にとまって
いました。
黒地の白帯のあるチョウで翅が完全に開いてとまることが
多いです。
ヒメジオンの白い花にベニシジジがとまって吸蜜
していました。
ベニシジミはとまったまま翅を開いたり、閉じたり
し、翅の色が変化する可愛いチョウです。

帰りに、中央の遊歩道を歩いていたら、アゲハチョウが
ハナゾノツクバネウツギ 別名(アベリア)の白い花を
次から次へと飛んで吸蜜していました。
いろいろな昆虫類を見て、追分の森は散歩道にない自然度の
高さを実感しました。
子どものころ身近に見た原風景が広がっていました。