冬の散歩は帷子川の水鳥などを探します。
厚木街道の橋の下(?)は人が近寄らないので
いつも大形の水鳥が休んでいます。
川が道路の下を流れ抜けておりトンネルの入口と
いった方が適当かもしれません。


その入口にはアオサギ、コサギ、カワウが
休んでいますが、その日はアオサギとカワウの
顔触れでした。
鳥同士の場所取りの争いはないようで、壁に近い
特等席はアオサギかコサギが陣取っています。
その近くに渡り鳥のコガモが約20羽いました。
川の中のコガモよりコンクリートの上で休んだ
コガモの方が雌雄がはっきりわかります。


その日の鳥の観測数は17種で前々日と同じく
この冬最多でした。
双眼鏡を携帯していれば、アオジとツグミを
確認できたはずと後悔しました。
厚木街道の橋の下(?)は人が近寄らないので
いつも大形の水鳥が休んでいます。
川が道路の下を流れ抜けておりトンネルの入口と
いった方が適当かもしれません。


その入口にはアオサギ、コサギ、カワウが
休んでいますが、その日はアオサギとカワウの
顔触れでした。
鳥同士の場所取りの争いはないようで、壁に近い
特等席はアオサギかコサギが陣取っています。
その近くに渡り鳥のコガモが約20羽いました。
川の中のコガモよりコンクリートの上で休んだ
コガモの方が雌雄がはっきりわかります。


その日の鳥の観測数は17種で前々日と同じく
この冬最多でした。
双眼鏡を携帯していれば、アオジとツグミを
確認できたはずと後悔しました。