ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

栗拾いの思い出

2023年09月12日 | 日記

散歩道に小さな栗林がありますが、

栗の実の露出した毬は竿で叩き落される

のかごくわずかでした。

子供のころ家から約500m離れた小工場の

敷地内にあった栗林を思い出します。

小学校4,5年生のころで、今ごろになると

自分から栗拾いに行きました。

ところが工場に従業員一家が住み込んで

いて、先に栗を拾われて悔しい思いを

しました。

実の露出した栗毬を竿で叩き落して

少しばかり家に持ち帰ったものです。


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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。