風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「名古屋市高年大学のクラブ活動作品展」

2018-02-15 08:06:15 | アート・文化

60歳以上を対象にした名古屋市高年大学(鯱城学園)で、共通講座と専門講座を学ぶかたわら、さまざまなクラブ活動を楽しむ生徒たちの第23回作品展が、市民ギャラリー栄で開かれています。17日(土)まで。

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年間の在学中に全ての生徒がクラブ活動に参加しているいい、卒業生からは「専攻科目以上に部活が楽しかった」との声を聞きます。
現在あるクラブは34.作品展には水墨画や絵手紙、陶芸、パソコンペイントなど8つのクラブが参加しています。