



その日の夜明けは真珠のように白く、 ダイヤモンドのように透明だった。 駅の裏にある高い香りの若樅の林は 霜に覆われていた。 冷たい有明の月は 西の雪の原の上にかかっていたが、 黄金色の綿毛のような朝日は 炉辺荘の楓林の上に輝いていた。 【「炉辺荘のアン」 第18章】 |

立春以降、厳しい寒さが続きます。
それでも日中は昨日より4度も高くなったとか。
巷では猛烈な寒波・・などの言葉が飛び交っていますが、
今年の冬は内窓効果のお陰で、暖かく過ごしています。
灯油高の折も折、灯油代が半減すれば、
悩まされていた結露はピタッと止まる・・と、良い事尽くし。
最近は何かにつけ、あまり感動する事が
なくなりましたが、この窓だけは違います。
「たかが窓、されど窓・・」 と言った所でしょうか。


又々、お隣からの頂き物です。
富山の鱒寿司。
何と言っても
お寿司は大好物。
早速、お昼に頂きました。
今日は漆塗りの器で。
それにしても最近、
和が多いですね。
しかしながら
食後は、珈琲を。
スタバの 「カフェベロナ」。
我家では絶対に欠かせない
銘柄です。
「ロミオとジュリエット」の
舞台にもなった、イタリアの
都市、「ヴェローナ」 に
由来する名前なのだとか。
今回、バレンタインデーに近いせいもあって、
「チョコレートと相性の良いコーヒーです」 とのシールも。
確かに合いますし、名前の言われからしても
ロマンティックですものね。尤も、悲恋は困りますけれど。
ところで、今晩は雪になるそうです。
(雪になりそうな夜が好きだと言ったのはアンですが)
どうやら明日の朝は、『アンの世界』 同様の
景色が広がりそうです。