


「そんな風に言えば、 ちっともロマンスなんかないわ」 アンはがっかりした。 「そんな風に言ってしまえば 何ともなくなるんですけれど、 でも 詩を通して見ると、 全然違ったものになってよ・・・ そうして、詩を通して見た方が ・・・」 アンは再び元気を取り戻し、 目は輝き、頬は紅潮した。 「・・・素晴らしいと思うわ」 【「アンの青春」 第29章】 |

良いお天気ですのに、こちらは今日も、
PM2.5の影響で、空気は白く澱(よど)んでいます。
尤も午後からは曇って来たようですが、
晴れていても空が見えないのですから同じですね。
おまけに花粉、黄砂も加わった飛散三兄弟も。もう最悪です。

今年も、お隣の
枝垂れ梅が咲きました。
我家では借景とさせて
頂いています。
(ついでに白の菫も)
そう言えば・・。
今、梅の季節ですね。
今年は、すっかり
失念していました。
枝垂れ梅は一般の
梅より遅咲きですから、
まだ咲き始めたばかりです。
「梅一輪
一輪ほどの暖かさ」
~服部嵐雪
上記の句同様、
今日は昨日以上の
暖かさとなりました。
そうそう、今日のタイトルの
「風待草」 は、梅の事です。
春風を待って咲くから 「風待草」。
他にも 「春告草(ハルツゲクサ)」、
香りがあるから 「匂草」、「香栄草(カバエグサ)」。
どれもロマンティックで、素敵な名前ですね。