

【バス停】

【図書館】

風景は隅々まで まろやかな秋の日射しに包まれていた。 【夏樹静子 「霧の向こう側」】 |

久し振りの朝から快晴となりました。
今日も気持ちの良い小春日和です。
それにしても暖かい!
季節外れのぽかぽか陽気です。
明日にはお天気、早くも崩れるそうですが、
この10月の中旬とも下旬とも言われる、
暖かさは暫く続くようです。

【歴史街道の一角】

小春日和、蜂蜜色の
まろやかな、
秋の日射しの下では、
外出してそのまま
家に帰る事が無性に
勿体なくなりました。
そんなこんなで。
恒例の道草です。
今日も昭和の
片鱗を残す場所から。
特に秋は、「秋の
夕日に照る山紅葉
濃いも薄いも数ある中に
松を彩る楓や蔦は、
山の麓の裾模様。 ~♪」
こんな 「紅葉」 の
唱歌などにも代表される
心の古里の景色に
胸キュンとなります。
昔の村落の面影を
残すバス停や、
町家風の図書館。
想像をたくましくすれば、
ここに革のトランクを提げた寅さんが
ひょっこり現れても何ら不思議ではありません。
尤も鉄塔は興醒めですけれど。
兎にも角にも束の間のタイムスリップをした気分です。
今度は、どちらに参りましょうか・・。