

【桜の紅葉】

【千の茎~「狗尾草(エノコログサ)」】

森には紫色の静けさが垂れ込め、 金色の日光が洩れ射していた。 「丁度、ステンドグラス越しに、 柔らかな光のみなぎる大伽藍の中で、 『年』 がひざまずいてお祈りをしているようね」 【「アンの青春」 第21章】 |

3日連続の快晴の朝を迎えました。
気温の方も朝こそ、ヒンヤリしていますが、
一昨日よりは暖かく、昨日、今日と
日溜りでは全く寒さを感じません。
傘マークが付いていた明日も晴れマークに。
出掛ける予定はありませんが、お天気はやはり嬉しいです。

さて、冒頭の写真は桜の葉。
紅葉(もみじ)は、まだまだ多数残っていますが、
こちらの桜は、残り僅か。
中には必死でしがみついているものも。
それにしても、風に散るまでのほんの僅かな時間、
季節を謳歌している、これらの葉。
虫喰いの葉だって絵になります。
そうそう、「狗尾草(エノコログサ)」 だって、この通り。
霜に焼けてこんな素敵な色になりました。
自然が育む形は様々ですが、
刹那の時を生きているからこそ、
秋は、ドラマティックなのかも知れません。